紫乃さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
|
|
- 追憶の君の涙の海面を 辿って触れた心情の核 平成二十三年一月二十二日 3 もっと見る
- 流星に跨がつて、宇宙游泳天の川越え、逢ひにいきます。 平成二十三年一月二十一日 5 季節外れ失礼。 もっと見る
- 初恋の君の誕生日覚えてて昨日の晩餐 思い出せない 平成二十三年一月二十日 4 もっと見る
- 牡丹雪 君の横顏紛らせど傘越しに見ゆ 憂き眉山など 平成二十三年一月十九日 6 もっと見る
- 本当はかまってほしい、と猫になりごろごろ甘える「可愛さ」欲しい 平成二十三年一月十八日 1 もっと見る
- 教室に紛れていても、後ろ姿、見つめてるのに、気になってるのに、 平成二十二年十二月十五日 12 久々です。 次、大晦日に詠みに来... もっと見る
- 寒くって震える体、寄り添って君はマフラーから笑み零して 平成二十二年十一月二十七日 6 男子目線から女子を詠んでみました... もっと見る
- 恋文を綴っては捨てを三十分環境破壊に貢献する夜 平成二十二年十一月二十六日 5 言いたいことはまとまっているのに... もっと見る
- 妄想が止まることを知りません。あなたの姿、表情や仕草の 平成二十二年十一月二十六日 3 「止まる」は「とどまる」と読みま... もっと見る
- 夜もすがら二人片寄せ囁きて幾千の星に未來誓はん 平成二十二年十一月二十二日 7 何ぞ大人を詠むべき… もっと見る
- 不器用で下手な恋愛するよりは 上手い短歌に惚れて恋したい 平成二十二年十一月二十日 6 もっと見る
- 曖昧にお辞儀するほど気になるなら、いっそ笑顔で「好き」と言ってよ。 平成二十二年十一月十九日 8 「milk」と言う曲をイメージし... もっと見る
- どしゃぶりに濡れた「友達」のニ文字に乾いた唇、「好き」を封印 平成二十二年十一月十五日 3 もっと見る
- こんなにもキュンキュンさせるあなたには降参するから、その瞳で見ないで。 平成二十二年十一月十五日 6 瞳と書いて、"め&qu... もっと見る
- 雪の花を長い睫毛に乗っけた隣の春との関係かれた 平成二十二年十一月十四日 2 微妙に季節外れですが。かれ＝「枯... もっと見る
- ラブコール待つため大人ぶりたくてブラックコーヒー我慢して飲む 平成二十二年十一月十四日 7 もっと見る
- 恋愛を語るにはまだ早いから妄想をして補足した歌 平成二十二年十一月十四日 2 もっと見る
- 「決戦は金曜日です」長髪はポニーテールで気合いを入れた 平成二十二年十一月十三日 3 告白一時間前の乙女の心情かな。 もっと見る
- 背の高い影を追うため見積もった歩幅と心の距離、反比例 平成二十二年十一月十二日 3 もっと見る
- 恋したい。恋ってなあに？「好き」なんて私のお手々じゃ、量りきれない 平成二十二年十一月八日 3 もっと見る
