紫乃さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
|
|
- ゆらゆらり揺られて浮かぶはにほへと五十の魔法はあさきゆめみし 平成二十五年二月十八日 1 もっと見る
- 五・七・五・七・七の感情の波に乗って涙の飛沫をあげて 平成二十五年二月十八日 2 もっと見る
- 呆けていたらしい 左足だけが靴下裏返し 恥さらし 平成二十五年二月十八日 1 もっと見る
- 寒そうに佇んでいる 祖父の傍溶けかけている薄氷かな 平成二十五年二月十七日 4 もっと見る
- どうすれば、ぶれずに切り取れるだろう？大好きなもの、人、情景を 平成二十五年二月十七日 6 それはカメラでの写真撮影のようで... もっと見る
- 人生がＲＰＧだったらとぼやいてもリセットボタンはない 平成二十五年二月十四日 1 要するに、気持ち切り換えてがんば... もっと見る
- 粉雪が埃のように舞う昼間僕には景色が明る過ぎてた 平成二十五年二月十三日 1 もっと見る
- 脳天からもくもくと溢れ出た妄想の端切れをぱくり 平成二十五年一月二十七日 2 食べる 食べてどうにか消化する もっと見る
- 雲梯に登って見上げてる曇りそのまた上に天辺がある 平成二十五年一月二十二日 1 上昇志向…っていうより、とにかく... もっと見る
- 床の上ちらちら光り震えてる誰かがかまってくれてる合図 平成二十五年一月二十二日 2 正直、相手は誰だってよかったりす... もっと見る
- 部屋の隅 「孤独」という名の毒薬に喰い尽くされて心髄は逝く 平成二十四年十二月二十九日 4 もっと見る
- 橙の色した爪が恥ずかしく「貴方と初日の出 見たかった」 平成二十四年十二月二十九日 2 まだ年が明けてないのに、先走っち... もっと見る
- 眠たくて一重まぶたを擦っても夢でもあの娘のようにはなれぬ 平成二十四年十二月二十三日 3 もっと見る
- 女の子らしさがなんだ 実ってない青い果実のどこが美味いか 平成二十四年十二月二十三日 2 もっと見る
- 目を閉じて開けたら明日がおはようと手招きをする 背筋を伸ばす 平成二十四年十二月二十三日 0 もっと見る
- 藍色の独りぼっちの夜だけど傍にあなたの筆跡がある 平成二十四年十二月二十三日 4 超お久しぶりです もっと見る
- 抱きしめたい気持ちはあれど 傍らに眠るのは ただライオン一匹 平成二十四年二月十七日 3 （女の）先輩にクリパでもらった、... もっと見る
- 真夜中のトイレもついてきてくれる君のおかげで無防備になれる 平成二十四年二月十六日 4 ジャージより、ネグリジェより、私... もっと見る
- 部屋の中 ノックの音を待ちわびてテレビにかじりついてる私 平成二十四年二月十四日 3 本当は、誰かとぱあっと遊びたいん... もっと見る
- 見えずとも発せられた瞬間の言葉の温度で心が分かる 平成二十四年一月二十三日 2 良くも悪くも。 もっと見る
