しずく☆・．…。さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 重陽を 月下に祝う 盃に 菊の花びら 浮かせた酒と 平成三十年九月八日 32 もっと見る
- 封印をしてた記憶が蘇る あの頃僕は頑張ってたんだ 平成三十年九月八日 27 もっと見る
- 家の前 設置されしは 常夜燈 遅い帰りを 仄かに照らす 平成三十年九月一日 25 街路灯が順次設置されるようです♪ もっと見る
- 夏空に 飛行機ゆけば 湖水には ボートが残す 猛き白波 平成三十年八月三十一日 20 浜名湖のモータボートと自衛隊の飛... もっと見る
- 儚きは 美しかれど 寂しくも 桜や紅葉が 散りゆくように 平成三十年八月三十日 21 もっと見る
- 身近には 歌を詠む人 居らずして 推敲悩むも 尋ねられずに 平成三十年八月二十九日 20 短歌友達が欲しい… もっと見る
- 残すべき 何かを残し 変わりゆく モダンな街は 行き交う人も 平成三十年八月二十八日 23 もっと見る
- 死に神が 此の世を跋扈 した頃の 思いを現世で 理解は難し 平成三十年八月二十八日 11 もっと時代背景を勉強しなきゃ……... もっと見る
- まるちゃんと しんのすけだけは いつまでも 子供のままを 見ていたかった 平成三十年八月二十七日 17 まるちゃんとしんのすけはずっと子... もっと見る
- ＡＩは 人に御せるか 故事は言う バベルの塔を 築く勿れと 平成三十年八月二十七日 18 今年の人工知能学会はすごい人だっ... もっと見る
- 保津川や 深山を駆ける 山陰線 京都は北も 趣きがあり 平成三十年八月二十七日 23 もっと見る
- 突然に 君が来るのか ３倍の 界王拳で 掃除をせねば 平成三十年八月二十五日 17 もっと見る
- 老いや死や 病に悩み 引き籠る 君も鬱かよ 若き日の釈迦 平成三十年八月二十五日 18 山小屋で大般涅槃経を読むのが好き... もっと見る
- 茄子揚げて 出汁に浸して 冷製に 母の手製の 美味なる夕餉 平成三十年八月二十四日 22 もっと見る
- ふと見れば群れにはぐれた渡り鳥それとも一羽で行こうというのか 平成三十年八月二十四日 26 もっと見る
- 登ろうか 坂の上から 振り向けば 群青の海が 見えると信じ 平成三十年八月二十三日 32 もっと見る
- 神様は 天使と悪魔の 顔が在り 輝く程に 濃くなる闇と 平成三十年八月二十一日 22 もっと見る
- 墓前には 水と供えし 雪解けの 川の畔の 勿忘草を 平成三十年八月二十日 23 もっと見る
- 萬灯に 優しく揺れる 影法師 傍に居た日を 唯懐かしむ 平成三十年八月二十日 27 もっと見る
- あるはずの ものがあるよう 此の日には 思いを致す 終戦記念日 平成三十年八月十九日 26 個人的な意味でも8月15日はとあ... もっと見る
