石川順一さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 仮眠後に左の肘に違和感が生姜焼き食べ再び違和が 平成三十年四月二十日 10 鈍い痛みですね。昨日は右足の脛に... もっと見る
- 黒点に針を突き刺し変色の皮膚がワインの色を成し行く 平成三十年四月二十日 9 そして門も響き。 もっと見る
- 枝に死ぬテントウムシは下を向くエサが少ないそれともウィルス 平成三十年四月十九日 9 キンモクセイの枝と言うか幹なのか... もっと見る
- 冬眠をして居るヤモリと勘違ひ障子の敷居は今も現在 平成三十年四月十九日 11 やはり春で冬眠とは可笑しかろうと... もっと見る
- 花水木そこいらじゅうに咲いて居る葉桜まだまだ菜の花はあり 平成三十年四月十八日 14 もっと見る
- ユスラの葉紋白蝶が動かない青木の葉では動き逃げたり 平成三十年四月十七日 12 青木の葉では撮影失敗。 もっと見る
- 微動だにしないヤモリを発見す障子の敷居の木の上に居る 平成三十年四月十七日 10 まだ冬眠なのか。 もっと見る
- クマンバチ藤の花蜜吸って居る揚羽も二回目撃したり 平成三十年四月十六日 13 あっと言う間に飛び去りますが。 もっと見る
- 石の道登れば落ちぬ様にする緊張感が自信を覆ふ 平成三十年四月十五日 10 二年ほど前の晩秋の紅葉を見に。寺... もっと見る
- ハナミズキピンクや白の花付けるケヤキも若葉を茂らせて居る 平成三十年四月十五日 15 もっと見る
- 春雨が夜に本格的に降って来る雨のリズムは楽譜飛び出し 平成三十年四月十四日 11 もっと見る
- 牛丼は飽きぬそれでも夕餉にはサニーレタスと快晴の今日 平成三十年四月十三日 9 機能の雨っぽい天候から一転。 もっと見る
- クマンバチ人を襲わぬ温厚さ不気味な低温唸りで誤解 平成三十年四月十三日 10 スズメバチは人を襲うそうですが。... もっと見る
- 風呂にまで意図があるなら戸惑いぬ少し花冷えそれでも十六度 平成三十年四月十三日 11 ギリギリ１６度ぐらいある感じで室... もっと見る
- 図書館に殆ど行かなくなる日々に道路交通法も気に成る 平成三十年四月十二日 12 自然の成り行きで。 もっと見る
- 歯の秩序意訳されたる夕べかな若芽がどんどん出て来る春に 平成三十年四月十一日 8 もっと見る
- クマゼミとヒグラシ混同するケヤキ数年前の夏の事かな 平成三十年四月十日 13 もっと見る
- 犬山へ行けば巨大なトンボかな止まりしままの駅の構内 平成三十年四月十日 9 進行方向に突き当たっているのに進... もっと見る
- 柿若葉ユスラ若葉にシークァーサー若葉もあって春の庭かな 平成三十年四月八日 11 若葉いけいけですね。 もっと見る
- 風呂場では二十四時間換気扇電気代なら安すぎるから 平成三十年四月五日 4 目的はカビ防止らしいですが。 もっと見る
