石川順一さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 遂に来たクーラー付けぬ一日が初秋の様で少し爽やか 平成三十年七月二十七日 20 約20日間ぐらいはクーラー付けっ... もっと見る
- モスキート英語で蚊をば発音す蚊以外の理由で痒くてならぬ 平成三十年七月二十六日 12 もっと見る
- 顔も無く腹の部分も過半なしアリに食われし蝉の死骸が 平成三十年七月二十五日 12 結果だけだとプロセスが分かり辛い... もっと見る
- とんぼうは庭でも鎮守の森でも見る青きカエデも少し色付き 平成三十年七月二十三日 19 6月下旬から7月初旬にかけての思... もっと見る
- オウムにはヒマワリの種は常識か脂肪で太ると書いてあるかな 平成三十年七月二十二日 11 オウムのエサにヒマワリの種は常識... もっと見る
- 柿の木の毛虫を殺す母者かな高枝切りの鋏を持ちて 平成三十年七月十六日 11 もっと見る
- 油蝉今年は鳴き出し遅いかな数日の差を訝しみけり 平成三十年七月十四日 20 ちょっと遅い程度。 もっと見る
- カラオケにアルコールかな街路樹はクスノキばかりナンキンハゼも 平成三十年七月十四日 12 ネームプレートがあると木の名前が... もっと見る
- 落下せしポスターの上スズメ二羽穂を倒しつつ穂をついばめり 平成三十年七月十二日 20 線路からは距離を撮って居るので電... もっと見る
- 梅雨明けの宣言の日の夜に降るちょつとした雨すぐに止む夜 平成三十年七月十一日 10 20時23分でした。 もっと見る
- 旅客機が南西方向へ去つて行く北東へ行く旅客機もあり 平成三十年七月十日 11 地上に居た私ですが、それらのあい... もっと見る
- 梅酒ではビールと比較し酔いがない漬けられすぎて無くしたものか 平成三十年七月十日 8 アルコール分が無いような。 もっと見る
- 長き雨休肝日さへ添ひながら少し晴れればビールを飲みぬ 平成三十年七月八日 16 雨期と休肝日が一致し。 もっと見る
- 長き雨向日葵の茎を倒したり茎にトンボが止まりに来たり 平成三十年七月八日 13 丁度デジカメのメモリーも切れじっ... もっと見る
- 白百合は北を向いたり西を向く躑躅の木が邪魔体を縮める 平成三十年七月五日 16 体を縮めて近付かないと撮影できな... もっと見る
- 四回もシャワーが続き五回目は湯ぶねに湯を張る過去の習慣 平成三十年七月五日 12 でも結局他の人に湯ぶねに浸かって... もっと見る
- イチジクはまだ青い實で柿もさうアガパンサスの咲いて居る庭 平成三十年七月四日 21 柿もまだ青い実ですね。ミカンもで... もっと見る
- 藤の木は何回も咲く藤の実ももう出来て居る大きく垂れて 平成三十年七月三日 15 藤の実は秋の季語ですね。でも実が... もっと見る
- 食卓にこぼしてしまふ梅酒かな炭酸混ぜる事を誤り 平成三十年七月三日 7 先週土曜日。炭酸を混ぜると一挙に... もっと見る
- ツユクサがもう咲いて居る猫じゃらしもう生えて居る身近な場所に 平成三十年七月三日 11 俳句ではツユクサの花も猫じゃらし... もっと見る
