石川順一さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 蒲公英の写真を撮って雛罌粟を撮り忘れたり航海の中 平成二十九年四月二十七日 18 後悔と航海を掛けて見ました。ちょ... もっと見る
- イヤフォンを付けて自然を撮りまくるレンゲ畑や菜の花畑 平成二十九年四月二十四日 17 もっと見る
- カマキリとセミの対決庭で見る暴れるセミが最後は逃げる 平成二十九年四月二十四日 13 もっと見る
- 花に酔い木曽川堤を行く時にシダレザクラとヤマザクラ見ゆ 平成二十九年四月二十三日 17 もっと見る
- バタピーやコーヒーピーやココアピーお菓子食べつつ日永楽しむ 平成二十九年四月二十三日 9 豆菓子の種類を羅列してみました。 もっと見る
- 夜学してパソコン画面付け続け古酒を死語だと思ふやや寒 平成二十九年四月二十二日 14 古酒も晩秋の季語なのですね。 もっと見る
- 秋の日に日を間違えて記憶する枝豆一番先にあらわる 平成二十九年四月二十二日 7 秋の日の日はsunの太陽。日を間... もっと見る
- すだれからかそけき音を聞き続け飛沫に濡れる大木を見る 平成二十九年四月二十二日 12 11月9日だったので厳密に言うと... もっと見る
- 飛花落花葉桜となり存在の軽重を問うハナミズキかな 平成二十九年四月二十日 14 桜は葉桜となり、ハナミズキが咲き... もっと見る
- 紋黄蝶紋白蝶は過ぎるのみ揚羽蝶のみ滞在をする 平成二十九年四月十六日 15 もっと見る
- 見て見ればスノードロップだと思ふスノーフレークだとも思へて 平成二十九年四月十六日 10 もっと見る
- アニソンを長々と聞き春の日は何か倦怠感の春雨 平成二十九年四月十五日 11 もっと見る
- ハナニラが半分減って午後晴れて名前の知らぬ花に戸惑う 平成二十九年四月十五日 18 もっと見る
- 木曽川の堤の桜名勝は天然記念物でもあった 平成二十九年四月十三日 14 1927年に、国により「名勝」「... もっと見る
- 柿若葉モッコウバラの芽吹きかな春に花咲くモッコウバラは 平成二十九年四月十二日 7 一般に薔薇は夏の季語とされていま... もっと見る
- 藤の葉は未だに生えぬ藤の花こちらも未だ咲いて居ないが 平成二十九年四月十一日 6 白木蓮や紫木蓮なども花が咲いてか... もっと見る
- 南北差花冷え特に実感す十五度よりも下を示せば 平成二十九年四月十一日 7 もっと見る
- モバイルを持って居なくて登録を拒まれ居たり花冷えの日に 平成二十九年四月十一日 8 もっと見る
- 雨後の地に紫蘭のつぼみ並びたりピッツアーを食べスパゲッティー食べ 平成二十九年四月九日 6 もっと見る
- 青草は紫雲英と共に生える田に蒲公英生える蝶々飛び降り 平成二十九年四月九日 13 もっと見る
