石川順一さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 曲芸師幼虫空を向き枝に留まって居る蛹直前 平成二十九年十月二十六日 15 恐らく蛹直前かと。 もっと見る
- ミニチュアのテントウムシが葉に居れば蚊が居る世界も少しはうべなえ 平成二十九年十月二十六日 15 しかもまだ蚊が居て刺される感じで... もっと見る
- 閉められし襖は何を隠すため冬の訪れ近く成り行く 平成二十九年十月二十五日 20 昔は冬の寒さに対する防波堤的な意... もっと見る
- 藤の木も少しは黄葉して居たり白粉花もまだ咲いて居る 平成二十九年十月二十四日 20 藤の木は黄葉ですね。 もっと見る
- 秋薔薇のその日のうちに変化する白を多分に含んだピンク 平成二十九年十月二十四日 16 肉眼ではピンクが勝って居ますが、... もっと見る
- 大雨と小雨を交互に繰り返しまだ吹かぬ風選挙に行きぬ 平成二十九年十月二十二日 16 でも今19時台風が少し発生して居... もっと見る
- 外出ると急に雨脚強くなり傘を持つ手に大変苦慮する 平成二十九年十月二十二日 13 多分午前中もこんな感じだったので... もっと見る
- 菜の花や切り刻まれて供せらる多くはつぼみの頃に切られて 平成二十九年十月二十一日 17 2011年3月31日。ですので春... もっと見る
- 光量が多くて物がよく写る眩しすぎてもぼやけてしまう 平成二十九年十月十七日 14 良さ悪さ。 もっと見る
- 露草は僅かに有った数珠玉は訳の分からぬものに替わられ 平成二十九年十月十七日 14 マメアサガオに占拠され、露草は僅... もっと見る
- 唐辛子去年のままに吊ってある洗濯ばさみや紐を使って 平成二十九年十月十七日 15 香辛料なので、そんなに供給は必要... もっと見る
- ビロードのカラス揚羽の雄の羽根幼虫もちょっと違う色なり 平成二十九年十月十六日 12 初めて知りました。 もっと見る
- ピーマンやとんぶり・オクラ秋の季語朝顔カンナオシロイバナも 平成二十九年十月十五日 11 もっと見る
- 金網に接して枇杷は成長し種から育つ花は咲かぬが 平成二十九年十月十四日 16 でも、調べたら小果で、鈴生りとは... もっと見る
- 蛾の居る葉枇杷は種から成長し花も咲かぬし実も付けないが 平成二十九年十月十四日 9 もっと見る
- 暑すぎてシャワーに変える三日目に明日はお湯張るそんな気がする 平成二十九年十月十二日 16 10月10日、11日、12日とシ... もっと見る
- 日に干されパジャマは直ぐに乾きけり結局同じパジャマを着たり 平成二十九年十月十二日 15 一昨日でした、確か。パジャマが洗... もっと見る
- すき焼きの残りを食べる昼餉かな和菓子も食べる揚羽も写す 平成二十九年十月十一日 9 もっと見る
- 選挙カー来て居て風呂も響き出す政治の風も吹き出す頃か 平成二十九年十月十日 8 ちょっと遅れてしまいましたが、政... もっと見る
- シャワー浴び政治集会思い出すお湯を張らない今日を忘れず 平成二十九年十月十日 12 10月3日以来風呂のお湯を張って... もっと見る
