うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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夕夏
おもうほどおもわれたいとおもわないそれでもおもうあなたのことよ
8
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詠み人知らず
楽しいね お喋りの花咲き きみは鈴鳴るように コロコロ笑う
15
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詠み人知らず
現には 添えぬさだめとありぬれど 睦みし君を 忘れやはする
15
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詠み人知らず
なにごとか 望めば泡と消えゆかむ 湖面の月影 ただ見つめけり
21
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萱斎院
うつつには悲しかりけり咲く花の 夢見し人ぞやがて過ぎぬる
7
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蔓葵
のどかなる花の景色はかきくれてたもとにあまる夜半の春雨
8
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たみお
カフェラテを 飲みたくなるの 何故なのか 知らない( ) カフェラテを飲む
8
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沙久
「すれ違うだけの人かもしれない」と思うも君をあきらめきれず
24
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千葉 甫
バックしては左へ曲がると言う声の聞こえ続けている夕間暮
6
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詠み人知らず
春告鳥や 鳴くは悲しき 恋の詩 風の語り部 梅に咲かしや
11
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び わ
横はいり注意に怒りおどされるそばに警官天みてたかも
4
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みろく
麻はしゃり レーヨンてろん ナイロンつるん 木綿の君は絹を夢みて
17
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詠み人知らず
今生の別れでやっと気づく愛ぬくもる雨に君を感じて
7
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海原 真生
確実に通る道だって知っている 待ってる女に なる事も無く
4
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灰色猫
理想とはかけ離れてた君だけど恋の魔法が理想にさせる
23
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灰色猫
片思いしているときの心臓がすももであることの酸っぱさ
25
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詠み人知らず
黒髪を 耳にかけてた横顔が 思い出される 可憐な鈴蘭
16
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詠み人知らず
腹ぺこりん 仕事を終えて帰宅した やることあるけど とりあえずごはん
13
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詠み人知らず
里ことば のみならず猿語まで下手 子猿拗けて 地指で堀りけり
12
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萱斎院
誘はれてたゆたふ花のわが身かな 眺むるほどに散りいそぐらむ
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