うたの一覧 (カテゴリー：仕事 並び替え：新着順)
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芯平
寝不足の愚図でノロマな梟は黄昏どきにあくびしている
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鹿男あほでよし
俺なのか 猫をかぶった僕なのか かぶった僕が私なのか
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詠み人知らず
ひたむきに 務め働く 君に惚れ お陰で仕事に 手附かずの俺
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宇津つよし
終わらない仕事はないさ そうかつて小室哲也も徹夜したよね
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ふみまろ
生きるってこんなにせつない一日に一度の飯があればしあわせ
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芯平
夜中まで君が僕に語ってくれただから僕はずっと聞いていた
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浅草大将
明日はまた獣の道を行く身とて人の証と今日は歌詠む
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鹿男あほでよし
トゥルルルン ゆうしゃはレベルアップした あいそわらいのコツ をおぼえた
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鹿男あほでよし
キャバ嬢のバストの揺れで人生の意味が分かった金曜日です
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団右衛門
出口無し 会議は踊る いつまでも 事件は現場で 起きてんだけど
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東大寺
雨宿り そんな風情は どこへやら ビルの谷間に 倒れし野良犬
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あみー
もう俺は今日から生まれ変わるのに昨日のことで怒られている
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鹿男あほでよし
薄まったジンジャーエールちびちびと飲んで過ごしたカラオケオール
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京都次郎
テクノロジ 使いこなせる 能力とそれにて何を なさむかを見む
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京都次郎
過去を知り 現在を知り つなげれば 先々までも 見通せるかな
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京都次郎
ただ広く 知識を持てる 人ならず その先見据える 人なればこそ
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京都次郎
点と点 幾つの線を ひけるかを 思い浮かべて 吟味すること
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犬飼信吾
ニートじゃねぇプーでもねぇ俺はフリーターちょいと人より自由なだけさ
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さる
いのちがけ 一字書くたび 己が身の引き締まるなり 白き息はく
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仁 呼
翼なき 飛べぬこの身に 翔ぶことを 示すきみの手 厚くあたたか
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