うたの一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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浅草大将
書きながす涙も光る玉梓のかよふ心をつらぬきてしか
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渡邉はるき
秋果つる時雨に涙を降りそへて散る紅葉葉の色や増すらむ
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リンダ
「次がある」諭しているが本当は心の奥で引きずっている
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リンダ
憎しみが消えた途端に思い出がこぼれだしてる冬の入り口
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たんぽぽすずめ。
冬に乗り一つ二つと山茶花の散りてに小夜の君こそもがな
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soulword
おれのどこがダメなんだろう。存在していること自体さ。
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soulword
もう恋なんてしないなんて言わないけどもう恋はできないんだよ、たぶん
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ケンイチ
道のない空を仰げば清かなる星の明りは黄色く痛み
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メイ美
簡単に運命なんて口説かれてこれじゃラブコメ それでも涙
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たんぽぽすずめ。
寒かりき今宵となれば風邪引かぬ遠きそなたを思いあぐねむ
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詠み人知らず
今もなを思ひ出すたび胸がキュン祕めたる想ひと奈良の夕映え
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たんぽぽすずめ。
トパーズで足りぬ涙にサファイアを砕いて深き海に消えたい
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奏音
「じゃあ、またね。」 告げた私の本心に 鈍い君なら気づかないでしょ？
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奏音
世界には 無駄な言葉が多すぎて「すき」の言葉さえ埋もれてしまうの
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詠み人知らず
雨降りの舗道歩けば足音が追いかけてくる。君かと思う。
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栞
忘れてた想い出がころんとこぼれ落ち 落ち葉と共に転がってゆく
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詠み人知らず
悲しみのコトバにすべて鍵かけて今はぼんやり風を聴いてる
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詠み人知らず
そばにいるだけでほぐるる我がキモチ 気付けばキミに恋してました
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詠み人知らず
長いこと 休む君を 想いつつ 携帯握り 悩み熱出す
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田中ましろ
爪を切り夜空においたような月 遠くへきても君は消えない
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