うたの一覧 (カテゴリー：仕事 並び替え：新着順)
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さかいたつろう
人生をゆっくりとかして一年目 二年目だから泣きたくもなる
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さかいたつろう
走ってはいけない廊下を走りだすあの頃みたいな子ども心を
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庭鳥
わたしでも新人の頃ありましたスーツ新人横切ってく
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Kantの娘
暑くても寒くても尚心揺れ病む人多し今の季節は
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庭鳥
楊枝でも釘でも拾うガラスでも君の足元平か願い
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あひる
鮃のごと上しか見られぬ男らに振り廻されり悲しき四月
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薫智
地方から先輩がＴＥＬをかけてくれ勵まされてる心温もる
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浅草大将
荒潮の夜を明かしのうらみには昼に舟こぐうつらうつらと
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鹿男あほでよし
なんだってあれよりマシと思わせるあれを毎日更新中です
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薫智
同輩とシンクロしてく言動は五年目になる阿吽の呼吸
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只野ハル
満開を過ぎた職場のお花見の浮かれ気分は管理職だけ
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薫智
研修を終えて仲間が帰ってく場所は違えど共に励んで
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貝
さくら咲き 山青々く 紅葉もえ なにもせずとも またさくら咲く
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薫智
閃きで状況つかみ対応し言われる前に心配って
8
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庭鳥
これそこのぱぱらっち殿進物の相手が違う我が前に置け
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詠み人知らず
詠むことが無い訳じゃないと思いつつ今日と昨日の区別もつかず
1
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詠み人知らず
天職を失ってから生きがいをなくしてしまい歌に出会った
8
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詠み人知らず
苦かったピーマンの後ウインナーを食べるみたく繰り返す苦楽
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やすむ
あんずるなお前がちゃんと呪わずともあの人はもっとかわいそうだから
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詠み人知らず
子どもらに生きる喜び与えんと書いた童話が本になりけり
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