うたの一覧 (カテゴリー：仕事 並び替え：新着順)
|
|
-
みん
「寂しい」と顔に悲しさ浮かべてる彼女と、笑みを浮かべる私
4
もっと見る
-
みん
白色のお花のゴムをくれたのにワケはあるのか気まぐれなのか
3
もっと見る
-
ぽむもふ
疲れたな。なんか詠みたいのだけれど思いつかない。休みまだかな。
3
もっと見る
-
東谷実那
雪混じる冷たい雨が仕事中集中できぬ週の真ん中
4
もっと見る
-
詠み人知らず
引かぬ熱、控えなさいと医者の言う 酒と煙草とシャワーと仕事
19
もっと見る
-
想野
彼の人が見つめたる手をパソコンに向かい続ける我も見る朝
3
もっと見る
-
愚と楽
サバけねぇー はやコーヒーも三杯目 マグカップから にらむムーミン
6
もっと見る
-
詠み人知らず
冷めぬのは高炉に落ちる銑鉄が 含有してる男等の汗
8
もっと見る
-
詠み人知らず
書類など打ちなおすのは日付だけ議題も同じ内容もまた
3
もっと見る
-
月虹
一本の大樹とならむこの場所で凛と根を張り枝葉を伸ばす
27
もっと見る
-
ぽむもふ
明日への希望とは何か考えた給料日まであと何日？
2
もっと見る
-
想野
下請けをビジネスパートナーと読みかえて今日一日を楽しく過ごさむ
7
もっと見る
-
みん
あの人の「寂しい」と言う優しさも信じれなくて笑って流す
5
もっと見る
-
みん
最後まで本音が言えずサヨウナラ ほんとは僕も寂しいんだよ
6
もっと見る
-
詠み人知らず
古けれど職人さんの腕時計アナグロでなきアートのオブジェ
2
もっと見る
-
詠み人知らず
ビル街をカラスの群れて空を舞ふ企業戦士の死臭かぐごと
3
もっと見る
-
美津村
丘の街に配達終りて見放つは雪野に黒き川の一筋
8
もっと見る
-
美津村
北斗七星の形に道を辿りつつ朝刊配る星空の下
4
もっと見る
-
美津村
月の暈今夜ふた重に懸かりをり内の輪ことに色あたたかし
6
もっと見る
-
美津村
坂の上の月をめがけて上りゆく道の家々に新聞置きつつ
6
もっと見る
