うたの一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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夕夏
あおやまのひょうかがくあげてやったらぜいしゅうあがりじゃくしゃにりえき
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桜田 武
裏側見せぬ明るいあなたは総理とお月様ぜひ見たい裏を
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詠み人知らず
水送り二月堂までつながりし若狹小濱の神事ゆかしき
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滝川昌之
泳げずにベッドに臥した人魚姫（マーメイド）「ドナー」という名のキスに目覚めよ
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夕夏
じんこうふやすそんなしゅほうがきほんでもちょうきけいかくごねんじゃね
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夕夏
かいがいいみんしたひとしそんくろうしていまもいなかにすんでるか
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夕夏
もしもあなたががいじんならばいきさきにどこをえらぶやしゅしょうにも
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夕夏
がいこくじんにいなかにすめといったとていずれとかいにあこがれる
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夕夏
こくみんでさえいなかをすてるそれなのにどうおもってるあべしゅしょう
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詠み人知らず
紅染めの椿の花を造る頃修二會の支度見守るほとけ
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蔓葵
うら若きゆふつけ鳥も時知りて今日うぐひすの空音をぞする
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可不可
ルージュより生な唇めしあがれ 少し酸味は熟れてないから
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コタロー
神樣は殘酷なりし美女スイマー絶頂期もてベットに沈む
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夕夏
そくかけるまにゅふぇすとにはうらづけはひつようないのけっかでるから
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夢士
口を吐き出づる言の葉風に舞う謝罪したとて撤回できぬ
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詠み人知らず
仕出かして記憶にないとは無責任幼の命我がものと思え
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へし切
言ふものも言はるるものも無責任 悪夢を見たのは国民なのに
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紫苑
皆ひとの蔑みあはぬ街なれや冬のひと日を抗議に立ちぬ
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夕夏
かいけつはしゅほうをかえるいがいなしにもつしょうのはにげこうじょうで
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夕夏
とはいうもじそうもんだいかいけつはむりだとおもうきほんしせいむ
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