うたの一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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彌生
夜更かしの果てに隣で舟を漕ぐ君は空気で水で維他命
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彌生
道端の野良猫に手を振って行く １２３で君と月まで
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彌生
春宵の逃亡計画を知っている 月とピアノと君の手のひら
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ハーコット
切なさを星にたくして祈みつれば胸深く染むマドンナブルー
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萱斎院
言の葉のいとどはなやぎ茂れども 春のえにしをきる夏衣
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詠み人知らず
出会うべく 一途に感ず 一目惚れ 慕う心に 一片の曇りなし
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詠み人知らず
秀でるは 君の魅力 オーラさえ 魅了されても 高嶺の花なり
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夕夏
家でなく地図をみるたび思い馳せとうきょうの今幸せですか
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詠み人知らず
熱き身に 冬は寄り添い 温かく 夏に近づき 熱さを嫌がる
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夕夏
きらきらとさざめくみなもふわふわとこころいざなうほたるが飛翔
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詠み人知らず
ふと見つめ 気づいて撫でる その前の 切り取る顔の 真面目な大人
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詠み人知らず
少しずつ 涙と心 拭う君 知らぬ自分に 気がつき恥じる
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詠み人知らず
寄り添いて 歩く道筋 手を繋ぎ 爽やかな風 背中を押して
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詠み人知らず
真っ直ぐに 優しく叱れば 考えて せわしく動く 君のサポート
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詠み人知らず
小花咲く 夏の葉広げ 健気さは 子供心に 振り向く貴方
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舞
太古から いざなう声は蛙らの うねりて響く 闇の底から
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詠み人知らず
夢うつつ 眠気眼で 君探す 先に起きたは 早起き王子
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灰色猫
枕へと罵詈雑言を浴びせたら恋とは狂う炎と気づく
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詠み人知らず
お留守番 和歌を書いたり 歌ったり 帰りを待つわ 貴方の姿
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詠み人知らず
抱き寄せて 軽くなったと 持ち上げる 痩せ行く身体 気持ちは元気
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