うたの一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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へし切
辞任とか如何でもいいよそんなこと政治は日本の未来を見つめよ
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西手心黒
帰宅して麦茶をすすり人心地遠い花火の音のみ聞こえ
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西手心黒
暑いとや呆れるばかりの昼なれど線香花火はしずかに灯り
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芳立
めぐみなき夏に枯れたる民草の声も聞かずになにか茂らむ
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海野 冬雪
差別脳の党首がサブカル支援とかサブカル好きのサブカル知らず
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☆相市 思咲 ☆
稔りある時は奨むと感じ入る未だ霧中の途へ星ふる
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痴光山
夏野菜、果物の値札をひと巡り 腹据え売場を巡る二度目よ
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へし切
愛情はお金がなくとも 結婚は やはり気になる年収の壁
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桜田 武
七夕に願いしはウクライナの平和、侵略国家へ徹底制裁
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海野 冬雪
ドローでは追い越されて行く厳しさや 要所でキまらず勝てず停滞
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☆相市 思咲 ☆
虎の子を 育む場所の在り方を問われ萎れる日ノ本の國
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Chico
それすらも許されぬまま括られて重なり居れるサイレンの下
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☆相市 思咲 ☆
うつむかせ 怒声浴びせた者どもよ赦しはしない 花は咲かせぬ
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西手心黒
猛暑なり転んだ老婆に断わられ空荷のままのサイレンむなしく
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西手心黒
曇り立つ鬼を引き連れ豪雷雨しばしたのしむ窓からの涼
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へし切
被災者を置き去りにして夢かたる進む過疎化も街新たなり
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海野 冬雪
積み上げた長所はいずこ敗戦やリサーチされた２巡目の戦い
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痴光山
目の泳ぐ宰相よ勘弁この国の トランプ、マスク居るはず出でよ
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継海
あっけなく闇に消え落つワラスボの 橙の火に酔ふ星合ひの夜
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三戸るちあ
慰安婦加擔の韓國軍ライダイハンだけは許すまじ
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