垂々さん
のうた一覧
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あんなにも間違っていたやり方のひとつひとつが青春だった
平成二十二年五月十七日
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昔を思い出す時、なぜに頭の中にあ...
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体温で補い合えていたうちに「さびしいよ」って言えばよかった。
平成二十二年九月二十六日
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もう少し一緒にいたい夕暮れにただしく伸びるまっくろな影
平成二十二年七月二十五日
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破られた約束を消す修正液(ホワイト)が乾かないまま また逢いにいく
平成二十二年七月十七日
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音のない「またね」車窓を曇らせて 3番線のドア閉まります
平成二十三年三月一日
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悲しみをト音記号のうずまきに隠してうたう「元気でいてね」
平成二十二年八月十五日
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全力でやせ我慢!
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バスタブは(逢いたい夜に泣くための)180リットルの深海
平成二十二年十一月二十七日
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かぎりなく一人と思う ハンドルを左にきってながれる乳房
平成二十二年六月十八日
37
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その先は言っちゃダメっていうように「今も好・・・」で逝く黒ボールペン
平成二十二年十月二十日
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はいそれまで~よ♪植木大好き。ど...
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きえていくものはきれいね うそつきが吐いたタバコの煙のわっか
平成二十三年二月十三日
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「かれ」と打ち「枯れ」と出てくるケータイを爆破するまでお待ちください
平成二十二年九月三十日
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君のすべてが好きだって言いながらほしいかたちで開く手のひら
平成二十三年一月三十日
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望むような人で居てくれないと嫌だ...
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ちょっとしたバグなんだろう 違う名をつぶやきながら眠る君とか
平成二十二年五月二十二日
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かさぶたをほじくる癖のせいだろう思い出ごときで泣いているのは
平成二十二年七月六日
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からんころん。日本の夏の音波をおよいでおいで浴衣の金魚。
平成二十二年七月十五日
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残像を消すために行く こっぴどくフラれた店に違う男と
平成二十二年七月三十一日
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完熟の(やや腐りかけの)果実にもレモンみたいな思いはあるの。
平成二十二年八月五日
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…ちょっと気持ち悪い…ですかww...
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「守りたいオーラ」漂うあの女の二十一・五センチの靴
平成二十二年九月六日
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小さくて華奢な女の子はいいなぁ…...
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傷跡が雪でありますように。春、きれいに溶けて消えますように。
平成二十二年十月二十九日
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「涙で雪は穴だらけ」名曲です。
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人間の夏の失意を飲み干してあしたの向きで枯れたひまわり
平成二十二年十一月五日
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