トーヤさん
のうた一覧
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「秋です」と最初に教えてくれたのは声も届かぬ高き青空
平成二十二年八月七日
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真っ暗になれない空を見上げたら風も心もちょっとだけ春
平成二十三年二月三日
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少しだけ黒じゃなくて、青が見えた
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口にするまではとにかく重くって言葉にすれば軽い「さよなら」
平成二十二年十月二十日
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文字だけが交わされてゆく寒い夜声を想いを届けたいのに
平成二十二年十月二十九日
25
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できるなら心を少しつなげたい恋という名で呼べなくっても
平成二十二年九月二十七日
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薄雲が太陽覆う城下町夏と秋との境界を見る
平成二十二年九月十一日
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カーテンを秋風ふわり押しながらいつ過ぎ去るか熱帯の夜
平成二十二年八月二十六日
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十分は光のように過ぎてった飲み込んでいた(きみがすきです)
平成二十二年三月一日
21
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階段を一段飛ばしで降りたなら時計が加速していく金曜
平成二十二年八月二十一日
21
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流れゆく等身大の恋の歌満月じゃない今日に重ねて
平成二十二年八月二十三日
21
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ストーブにかけてた薬缶大切にされてない手を湯気が包んで
平成二十三年一月六日
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寒い日が続きますね。
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さまざまな人の想いと結びつき拍手一つで育ってく歌
平成二十二年八月十二日
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何もかも足りない場所で見つかった輝かぬけど大切なもの
平成二十三年二月七日
20
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お世辞にも大きな町じゃないけれど星を見るには都合は良くて
平成二十二年五月二十一日
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普段からそれぞれ生きる僕たちを繋いでくれるつぶやき一つ
平成二十二年十月三十一日
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ぼろぼろの毎日だっていつの日かその日の色を放ちだすから
平成二十二年三月五日
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この雨は夜更け過ぎてもずっと雨わたしがわたしであるかのように
平成二十二年十二月二十二日
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目より手はあなたを語る雄弁に指の間に見えた傷跡
平成二十三年一月十日
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上を向く心をくれた太陽と差し伸べられた温かな手が
平成二十三年一月二十六日
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一本の針にすべてを狂わされ定時帰りも雪の幻
平成二十三年二月十六日
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