後藤郁弥さん
のうた一覧
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あなたには忘れてほしくない今をあなたはきっと忘れるでしょう
平成二十二年一月十三日
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飛んでったあのたんぽぽが来年はきみのとなりで咲いてくれたら
平成二十三年五月十五日
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「忘れる」は心を亡くすと書くけれど心はここに置いてゆくだけ
平成二十二年一月十二日
7
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お探しのページは見つかりませんでしたなんていわれるような恋愛
平成二十三年一月二十四日
7
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いつからか「また、いつか」って言ってしまうそんな大人になってしまった
平成二十二年一月二十六日
6
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消えるもの 残るものではないけれどそこにはあった たしかにそれは
平成二十二年五月二十日
6
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他人事な哀しさだとか苦しみですこし優しくなれる気がする
平成二十二年六月十三日
6
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携帯の電波のようだ 浮き沈みしては最後に圏外になる
平成二十二年七月三日
6
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宅配で運ばれてくるひと時の恋人をいま愛しています
平成二十二年九月二十一日
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三十と一文字 たったそれだけであらわす自分は等身大か
平成二十一年十二月二十四日
5
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繋がっているのは体だけだって繋がってみて初めて知った
平成二十二年一月四日
5
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秒速で5センチメートルくらいでいい きみに追いつけるのであるなら
平成二十二年一月八日
5
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無理をしてタバコを吸って涙して悲しくないと泣きながら言う
平成二十二年二月八日
5
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かなしくはない さびしくもない けれどなにか足りない それだけのこと
平成二十二年五月十九日
5
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空をみて飛行機雲にきいてみた僕はこれからどこへいくのと
平成二十二年七月二日
5
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ぼくはそう携帯電話の使えない機能のようだ きみにとっては
平成二十二年九月十三日
5
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カルピスのしろさがすこしまぶしくてあえないきみにあいたくなった
平成二十二年九月二十一日
5
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字余りで字足らずでいい 今はただこころのままに詠む歌がいい
平成二十二年十一月二十四日
5
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「やってられん!」そう呟いた警官よ気持ちは分かる 寒すぎるよね
平成二十三年二月二十三日
5
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またねって言葉が好きだ さよならじゃないそれはもうつぎの約束
平成二十三年六月一日
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