Aquariusさん
のうた一覧
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悔いもなくすべてを詠んで逝きたいが数日何も思いつかない
令和五年八月十一日
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今時の若い奴らと批判するあなたにきっと若さがあれば
令和三年八月一日
10
今時の若者のように考え、行動し ...
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退職後あまりに暇がありすぎて自分にばかり関心が向く
令和五年三月二十一日
8
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悟るとは諦めることそれなのにひとつひとつに意味を求めて
令和五年二月十四日
7
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人間はセピアの素体第一に存在してることに耐えてる
令和五年三月二十九日
7
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待ちわびる寝釈迦祭りが始まると神戸城下に春の風吹く
令和四年一月九日
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暑さ寒さも寝釈迦まで
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気になって元来た道を引き返す嫌に静かな風景がある
令和五年二月十四日
6
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寝落ちなら寝たくなくても寝れるのに構えて寝ると寝れぬものなり
令和五年二月十六日
6
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面会もなく入院から戻る母に慣れる時間はあるのだろうか
令和五年三月二十五日
6
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退職後腰痛膝痛寝るの苦痛疲れもなくて熟睡できず
令和五年三月二十七日
6
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知らぬ間に寝てる間に死ぬことがなんで昔は怖かったのか
令和五年四月一日
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稲妻や静かに光る夜の窓光は音を落として届く
令和五年八月二十日
6
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嘘をつく多少のホント混ぜ込んで多少の隙を用意して置く
令和五年八月三十一日
6
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話す内浮かんだことを忘れてくとてもおもろいことだったのに
令和五年九月六日
6
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本当はすべてを放り出したいがものの寿命がわからないだけ
令和五年九月十九日
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昔出来てできなくなったことよりも新しいこと始めていこう
令和五年十月二十八日
6
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日常に価値を見出せない者を憐れむように天才と呼ぶ
令和五年十一月二十三日
6
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誰のためともなく灯る街灯を過ぎれば更に闇は深まる
令和三年八月四日
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髭剃れば蒼い風吹く理髪店生まれ変わった心地こそすれ
令和三年八月二十一日
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世紀末不安は世界共通でテロをやる側守るアメリカ
令和三年九月十三日
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双方同方向を見ている
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