里香さん
のうた一覧
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病み上がり 寒さのつらくこたえしが 母のおかゆのいたく沁みいりぬ
令和元年十一月二十三日
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風邪をひいておりました 皆さま...
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空あおく快い風ふきわたる心は春のあかるさを追う
令和二年二月十日
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うた一覧 さくらさくらと 重なりて まだ見ぬ花に 触れる心地す
令和五年三月二十七日
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沖縄の桜はとっくに終わったし、本...
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思い出よ心にねむれ安らかに 美しかったと思える日まで
令和二年一月五日
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菜々子さんの「思い出よ色鮮やかに...
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あまりにも 月がさやかで あまりにも つめたい手だった 救急外来
令和三年十二月十八日
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知り合いの付き添い コロナのた...
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ゆらめいて きらめき広がり とめどなく この手届かぬ 海の木漏れ日
令和五年三月十二日
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あの海の光の網みたいのなんて言う...
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「泣いていい」いろんな人から聞いたけど 一番似合う 母親の声
令和元年十一月四日
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いろんな人からというのは、私は泣...
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激情を伝えるすべも知らぬまま さすらいここに ほとばしる歌
令和二年九月二十八日
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久しぶりの投稿 歌会に出したも...
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ぎゅっぎゅっと わたしの足跡 鳴いている いつかいつかと焦がれた雪よ
令和三年十二月二十日
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普通の靴をはいていたので、すこし...
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その底の苦きに命枯れるとも 口付けまほし 恋の杯
令和五年三月二十七日
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最初はそれぐらい甘いから
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磨かずば 美し玉も 朽ちぬべし 日々磨きつ 浮き世渡らん
令和五年四月三日
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四番 宝玉(たからだま)やてぃ...
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「歌をよむ」 うたのわ一つ戻っただけで 小さなことが いろあざやかになる。
令和元年十月三十日
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「花に鳴くうぐひす 水に住む...
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理想像 たとえるのなら 深い海 しずめる青さ 天うつす広さ
令和元年十月三十一日
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波の輝く濃い広い海を思い浮かべて...
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うき世にて 汝れにそそがる 涙かな 捧げし花の 落ちてこぼれて
令和二年一月二十三日
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もう涙は届かない、落ちてしまった...
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ぬくもりの 誘い捨てて 眺むれば 身を切る風に 燃ゆる朝焼け
令和三年十月二十八日
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布団から出るのがつらくなってきた...
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降りたての 雪やわらかく 手の中で さくさくキュッキュ デコボコうさぎ
令和三年十二月二十五日
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雪うさぎつくろうと思ったのですが...
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春霞 逃げ出すような 旅をした 微かに縋る 思い出欲しさに
令和五年三月十四日
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今年の初め頃旅行しました ...
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偽りなく 誠の人ぞ とこしえに のぞみは叶い 千代に栄ゆる
令和五年四月三日
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五番 誠(まくとぅ)する人...
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復讐のような日記を書いてきた 光のようだと君が言うまで
令和五年四月十一日
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短歌も日記も詩も、私はマイナスの...
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落ちし葉を しとどに濡らす 秋雨の 重さのごとき 君がひとこと
令和五年九月二十二日
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いやにつめたい
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