普徳亭大崇さん
のうた一覧
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極楽に 届けと唱える 念仏を 乗せ立ち昇る 香炉の煙
令和五年七月八日
23
増上寺にお参りしての一首
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あなうれし 誰にと言はむ この礼は 万葉集より 出づる元号
平成三十一年四月一日
13
拙いながらも歌詠みとして、万葉集...
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久方の 雲が隠せる 天の川 ひっそり出会う 織姫彦星
令和五年七月七日
13
天気はイマイチですが今日は七夕。...
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遠くとも 歩みて進む 陸奥の 春の光は 近くなるらん
令和三年三月十一日
12
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何気なく 過ごせる日々が 何よりも 勝る宝と 思うこの頃
令和五年三月十一日
12
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冬と春 分かつこの日に 桜花 咲けるは春の しるしなるらむ
平成三十一年三月二十一日
10
春分の日に、東京が開花宣言したこ...
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散るとても 惜しみやはする 桜花 仏に注ぐ 甘露と見れば
平成三十一年四月八日
10
4月8日は、「花まつり」または「...
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苔むした 墓石に降りし 五月雨は 天が手向ける 閼伽水と見ゆ
令和二年七月三十一日
10
鎌倉の東慶寺を拝観した時、境内奥...
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ちはやふる 神代も今も 隔てなく 照る日の本の 国ぞ尊し
令和三年二月十一日
10
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天が下 堂なく屋根なく かわらなく 浮世見つめる 鎌倉大仏
令和三年十月二十四日
10
久しぶりに鎌倉旅行に行きました。
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梓弓 春か夏かと 言問の 茶屋にて汗を 拭う暑さよ
令和五年四月一日
10
花見がてら、本所吾妻橋から長命寺...
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花散れど 四月八日は 花祭り 雨も甘露と 見れば尊し
令和五年四月八日
10
4月8日はお釈迦様の誕生日である...
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蕾あり 咲くもありけり こぼれるも 同じ梅の木 その一枝に
令和五年二月十九日
9
湯島天神の梅を見に行って詠んだ歌
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吹く風は 寒し中にも 照らす日の 温もり浴びて 春を感じる
令和五年二月二十三日
9
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敷島や 日の本の國の もと問はば彦火火出見の 皇となる
平成三十一年二月十一日
8
彦火火出見(神武天皇)が即位した...
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ちはやふる 神代を今に 伝え継ぐ 御国の心 天皇弥栄
平成三十一年四月三十日
8
令和となりました! 新元号と新...
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咲き初める うちから散るは 桜かと 見たれば空に 舞し雪かな
令和二年三月十四日
8
桜の開花と同時に雪が降ってきまし...
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降る雪か 散るる桜か 玉桙の 道にぞ白き 毛氈を敷く
令和二年三月二十九日
8
桜が咲いていますが、関東では雪が...
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射干玉の 夜空にかかる 雲も無く照る月影の 清き梅雨明け
令和二年八月一日
8
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夏の日の 盛りも良けれど 秋風の 吹きて汗引く 清々しさ良し
令和二年九月十四日
8
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