詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
これでまぁ黄泉びと知らずの仲間入り ちょっとは増しに詠めるかもなぁ
平成三十年六月十七日
11
これがほんとの最後の一首。皆様あ...
もっと見る
杖付きて独り逝くかやこの道を 蒼穹吾を導きて候
平成三十年六月十六日
9
(一)さて梟太郎として復帰させて...
もっと見る
還らざる時よ戻れと想えども 己が心の不足知りせば
平成三十年六月十六日
5
(二)人の生きるに何かその場その...
もっと見る
悔いという己が残滓に耐え兼ねて 酌むかその酒独り嘯き
平成三十年六月十六日
5
「三)皆様の歌にそれぞれの喜怒哀...
もっと見る
月煌々渡る三つ瀬の泡沫に 夢と消え逝く現世のこと
平成三十年六月十六日
7
(四)心の臓の具合も余り良くなけ...
もっと見る
葉を落とす冬の眠りの桜木は 花咲く春を夢見てあるか
平成三十年六月十六日
9
(終)尚、拙い歌に拍手返歌等戴き...
もっと見る
三つ瀬川魚は棲むかや渡りせば せめて名残ぞ竿貸したもれ
平成三十年六月十五日
8
少し疲れてきました、唐突ですが退...
もっと見る
去年の夏遭いしあの花訪ねしが 早や散り敷きて緑き静寂に
平成三十年六月十五日
7
もっと見る
穏やかに心鎮めて詠めぬ日は 杖を片手に歩き彷徨う
平成三十年六月十五日
5
もっと見る
繕いし己が心の寂しさに 心閉ざせし梅雨寒の朝
平成三十年六月十五日
7
もっと見る
歌ひとつ詠いもできず夜を過ごし 星消えし空蒼く明けゆく
平成三十年六月十五日
9
もっと見る
雲は好い風の真に間に漂いて 気まま勝手に姿を変えて
平成三十年六月十四日
7
草に寝て蒼穹逝く雲を見ていると、...
もっと見る
残されし時の静寂を揺り籠に 歌を解くか優しき歌を
平成三十年六月十四日
9
もっと見る
トラックの荷台の高さ今朝になり 太ももこむら悲鳴おおおお
平成三十年六月十四日
4
引越しの手伝い、荷台の上り降り、...
もっと見る
らみみみーふぁみみれどしと蒼穹逝かば 何故か初恋蘇り来て
平成三十年六月十二日
8
万丸顔のくりくり眼、あの子どうし...
もっと見る
早や跳ねし舞台の裾の残り火に 独り蹈鞴を踏む人の在り
平成三十年六月十二日
8
人世然りかなぁ。
もっと見る
吹く風に裏見葛の葉白狐 皐月の幻夢か小糠雨降る
平成三十年六月十二日
11
揚羽殿の「うらみ葛の葉」への返歌...
もっと見る
小糠雨ただ蕭然と野に満ちて やがて皐月の闇に融け逝く
平成三十年六月十二日
10
なぁんだか空気が重たいなぁと感じ...
もっと見る
皐月闇遠く哀しく不如帰 吾が心を知るや知らずや
平成三十年六月十一日
7
もっと見る
雨もよい少し寂しいそんな夜は 古里の山遠き日の夢
平成三十年六月十日
18
昨日仕事をしていたら、先日の飯豊...
もっと見る
1
|
2
>>