詠み人知らずさん
のうた一覧
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価値のない独りっきりの病床で六尺ではなく空想へ飛ぶ
平成三十年十一月十一日
2
六尺は強がりが入ってる、と私は思...
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花の名や色や香りや重たさを考えて編むわざの温もり
平成三十年十月五日
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植物にもっと詳しければ良かった。...
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すきなのと韻を踏みつつ唄い継ぎ世界とうまく接するせんせい
平成三十年六月九日
5
マイフェイバリットシングス ...
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訳者ひとり短編集へと編み終えて違うもの又「傑作集」選る
平成三十年五月二十四日
3
サキの短編の訳者解説に、 「私...
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憂き事にピリオドを打つ標的を捉え世界を見限り得たのち
平成三十年五月二十日
2
なんかコワイやつ。
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少女らが筋肉蓄え青年のマホウショウジョになるアニメです
平成三十年四月十九日
3
もうこんいっちょくせん !!! ...
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どうしてもブロック機能はつかないの?無理に見合えば 傷付け合うのに
平成三十年三月七日
6
無理に見てほしくないし ...
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詳細な断片眩く照り光る穿つ力の七彩のはね
平成三十年二月十六日
10
ネットにも有るのね、怖いぐらいの...
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一瞬で全てを奪う掌編の妙技の羽を見つけてしまって
平成三十年二月十六日
9
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一般のゼロからの人をつかめたら初めて作者と云えるんだ たぶん
平成三十年二月十三日
9
読者にも層があると習った。 ...
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寵児とは時代に己を見出すひと靴えらぶ程の賢さもつひと
平成三十年二月十日
6
ライトノベル書いてアニメ化された...
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判らない そんな言葉で撥ね付けて意地悪だったし閉塞していた
平成三十年二月八日
9
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選ばれるために奪って生きるその谷間に揺らめく ももいろ 金色
平成三十年二月七日
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いやー、これ、私もよくわかんない...
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手直しを出来ない原文そのままですべてを焦がして幻想即興
平成三十年二月四日
10
わたしの小説。
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生きている村上春樹の書くものは未だに文学たりえていない
平成三十年一月三十日
7
私はアイツがだいぶきらい
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剥き出してのどを震わせ歌う「ヒト」努力を踏んで 鞭の花弁を!
平成三十年一月二十九日
9
歌は祈命(いのち) アタシ...
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くゆらせて幾度も幾重もかわる色偽りだって アタシの仕事
平成三十年一月二十九日
11
イツワリノウタヒメ でも本...
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見直して飛び交う電波を恥じるとき大人の部分が削除うながす
平成三十年一月二十六日
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脳みその仕事なので仕事カテゴリー...
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触りたい角度が違う球体を持ち上げたって つべつべでしょう
平成三十年一月二十五日
9
つべーつべー。 短歌って一...
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年ふりし漆の文箱そこ光り手を問ふごとく黒の厚みなす
平成三十年一月十七日
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