詠み人知らずさん
のうた一覧
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車窓越しボロボロの君が叫んでる 伝わる言葉は「ありがとう」
平成二十九年九月二十四日
5
なんとなく「傷だらけ〜」からつな...
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駅に着き叫ぶ言葉は掠れてる それでも届け「ありがとう」
平成二十九年九月二十四日
5
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近づく音 電車は既に目の前に 来るはずのない君が恋しい
平成二十九年九月二十四日
6
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傷だらけそれでも足は止まらない 辿り着くため君の街まで
平成二十九年九月二十三日
7
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目覚ましがジジジと鳴り出し飛び起きる 今日は祝日二度寝をしよう
平成二十九年九月二十三日
7
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叶うなら千年後でも構わない もう一度君に逢えるのならば
平成二十九年九月二十一日
7
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教室の窓から見える秋空の 流れる雲にきみ想う
平成二十九年九月二十一日
0
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夏空の雲の城にて君を待つ 朝な夕なに濡れる頰
平成二十九年九月二十一日
7
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空に舞う花弁が一つ手のひらに 揺れる夜桜影に降りつつ
平成二十九年九月二十日
7
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花は枯れ夜光に沈む我がこころ夢は残像消える群青
平成二十九年九月二十日
9
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朝露の降りたる庭に君の声 僕は微笑みただ「おはよう」と
平成二十九年九月十八日
3
「おはよう」を普通に言える大人に...
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夕燒けに染まる校舎に映る影 君の右手に僕の左手
平成二十九年九月十八日
12
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星屑を水面に散りばめ呷る酒 夜空瞬き眠れぬ景色
平成二十九年九月十八日
6
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霞立つ沖つ白波うすく染め 先立て想ふは君の面影
平成二十九年九月十八日
5
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宵闇にひとつ小舟を夢に乗せ ゆらりゆらゆら天の川旅
平成二十九年九月十七日
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夜もすがら明け暮れぬやう庶幾ふされど朝影まぶたに霞む
平成二十九年九月十七日
5
それっぽく書いてみました。
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