仁奈さん
のうた一覧
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冬の色春の匂いが混ざりあうこの瞬間が何より愛しい
平成三十年三月十九日
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母の腕の中で眠れ幼き子空の色など知らないままに
平成三十年三月十七日
13
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感情を素直に吐き出せない程大人になった君も私も
平成二十九年七月八日
12
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真夜中に君を想って詠んだ歌届くことなど無いと知りつつ
平成三十年三月二日
11
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朝が来て時間に君が攫われる置き去りのコーヒーは冷たい
平成三十年三月十三日
11
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辛い方、辛い方へと歩いてく私を止める人は居なくて
平成二十九年七月十二日
10
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桜咲く季節になれば君のこと思い出すからどうかこのまま
平成三十年三月十九日
10
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街灯の明かりに消えた星たちも確かに生きていたはずなのに
平成三十年三月二十七日
10
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君の目に映る世界は何色か隣でそっと教えてほしい
平成三十一年四月二十二日
10
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目が合った、それだけで良い恋だったその時はまだあの時はまだ
平成二十九年七月十二日
9
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あの日から変わらないまま私だけ、騙し騙しの日々をめくって
平成二十九年七月十二日
9
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凛として社会に背く君が好き私に媚びる、貴方ではなく
平成三十年二月二十六日
9
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いつの間に見上げる程になった君荷物を持って先を行く君
平成三十年三月二日
9
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一寸の先も見えない私達手だけ繋げば歩いていける
平成三十年三月二日
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温かな背中を触る今だけは貴方のもので居てあげるから
平成三十年三月十一日
9
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目をつぶる最初はそれで出来たのに私の容量を越えたのは君
平成三十年三月十七日
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制服が私の横をすり抜けて風さえぬるい夏のまぼろし
平成三十年六月十一日
9
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憧れていた「大人」にはなれぬまま子どもの頃を懐かしむ日々
平成三十年六月十一日
9
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私だけ昔の君に夢を見てあの日のように手紙を綴る
平成三十年九月五日
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送りもしない手紙を、
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花火の音だけが響く暗い部屋耳を澄ませばあの頃の君
平成二十九年八月三日
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