はまたいとさん
のうた一覧
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われを産み われを立たせし まほろばよ 海の向うより われを待たれよ
平成二十九年三月十一日
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僕が始まった場所。
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夕暮れに 先を争う椋鳥が 寂しい空を あすへ導く
平成二十九年二月十六日
9
空の向こうに。
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黙祷の 静寂の世界に ただ一人 静かならぬは このこころなりけり
平成二十九年三月十二日
9
世界から音が消える数秒間。
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祖母の手の 強く優しく 刻まれた 皺の数だけ 命のうたを聞く
平成二十九年十二月三十一日
9
いつかこんな手を持ちたい。
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何処へやら 風の子たちが駆けてゆく 地平に漏れる 明日をつかみに
平成三十年十月七日
9
若いっていいなあ
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茫漠と遥か言葉の海をゆく君らを照らす灯となりたい
平成二十九年十月二十六日
8
国語の先生になりたいのです。
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つらいねと 言い合うあなたがいればこそ 今日という日もつらくなかった
平成三十年八月一日
8
明日もきっと。
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恋にすら 辿り着かれぬ 涙さえ 伝えさせては くれぬのですか
平成二十九年二月十三日
7
思いを伝えるのって難しい。
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秋の山 取り残されし モンキチョウ 我に代わりて 野山をめぐれ
平成二十九年十月六日
7
季節に置いていかれた
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母と見るテレビの音量上がるたび 取りには戻れぬ 何か を思う
平成二十九年十月十八日
7
母、今何歳だっけ、、、
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運命の 弓がわたしを 矢に込めて 過去を矢矧に 未来を射抜く
平成二十九年十月二十二日
7
ふと思いついた歌です。
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星の降る さむしき夜に 友とをり 語らふ鍋や これぞ寄鍋
平成二十九年十二月二十五日
7
具ではなく、身を寄せ合う鍋でした...
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北風に 我が身震わせ ゆく街の 人の温もり 寒かればこそ
平成二十八年十月十日
6
寒くなって来ましたね
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秋風に 寂しきこころ さめざめにふととる人の 手のあたたかさ
平成二十八年十月七日
6
人に会いたくなる季節。
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ともすればなつかしい香りがぼくの黒い記憶の箱を開けそうになった
平成二十九年十月九日
6
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人をして 縁なさしむ 言の葉よ 車となりて 赤糸紡げ
平成二十八年八月十七日
5
運命の瞬間
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笑う夏 苦労した夏 泣いた夏 夏の終わりに 海がこぼれる
平成二十八年八月二十四日
5
流した涙は海の味。
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草原を 真紅く染める 夕暮れに 星の子たちが 駆けてゆく
平成二十九年七月十七日
5
夏の夕暮れ時が好き。
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ひとりだち 前を見ずには進めないから「行ってらっしゃい」聞かぬふりする
平成二十九年十月二十一日
5
振り向いちゃったら行けなくなるじ...
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名にし負ふ 千里の故郷の 歌枕 な枯りたまひそ 我の行くまで
平成二十九年十二月十九日
5
もう何年も帰ってない
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