助平小町さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
布団にて頭に浮かぶ五七五 寝るに寝れない下の句探し
平成二十九年二月十一日
17
探し出しても翌朝には忘れてる
もっと見る
丑三つにポツリと灯る家の窓 歌考える君の光か
平成二十九年二月十一日
13
我が家は雨戸を閉じてます
もっと見る
真夜中に一人呟く淋しさよ 誰かに見られ「うたのわ」となれ
平成二十九年二月十一日
9
おやすみ
もっと見る
桜咲き春の匂いも深まれば 早く目覚めよ私のヤル気
平成二十九年四月四日
9
健康診断の結果 肥満ですって
もっと見る
恥づかしき人の教へを身に受けて 暑きを冷ます春のそよ風
平成二十九年四月二十七日
9
恥ずかしっ!
もっと見る
激情に まかせて折った 釣り竿は 二度と戻らぬ 心の流れ
平成三十年六月二十七日
8
もっと見る
暇もなく心も痩せる受験生 春の希望は未だ望めず
平成二十九年二月十日
7
心は痩せても体は肥えるばかリなだ...
もっと見る
あごヒゲの剃り忘れ抜くこの辛さ スネガムテープと似たるものあり
平成二十九年三月十四日
7
友達の悪ふざけでのガムテープは本...
もっと見る
悲しきを歌に浮かべることさへも人に晒さん我ぞ浅まし
平成三十年六月二十七日
7
もっと見る
赤蝦夷に消えたる星の虚しさは 白青の氷に未だ残れり
平成二十八年七月十五日
6
ロシアの国旗
もっと見る
マスク着けうがい手洗いしっかりと 家族で防ぐインフルエンザ
平成二十九年二月十四日
6
後はとにかく湿度を高くして(濡れ...
もっと見る
カテゴリー 選び忘れがいと多し 詠む歌すべて恋愛となる
平成二十九年三月七日
6
本当によくやる
もっと見る
春終わり 道を覆った桜花 雨に流され何処へ行き着く
平成二十九年四月十七日
6
大學って厳しいな
もっと見る
書の中 絶えて久しきユーカラに 古人のカムイを見た
平成二十九年四月二十一日
6
アイヌの叙事詩を読み始めた
もっと見る
御時世に流れ流され二十歳前 苦労無き手のこの虚しさよ
平成二十九年五月十八日
6
親に逆らう覚悟を
もっと見る
教われば教わる程に詠み難く 浮かべて消える泡が如し
平成三十年四月十七日
6
もっと見る
友達を遊びに誘い 気が付いた こいつの受験 終わってなくね?
平成二十九年三月七日
5
国立後期はまだ終わってな〜い
もっと見る
目の前で歌考えるわが友を 笑いながらも一首完成
平成二十九年三月七日
5
ぬはははは
もっと見る
春になり雪溶け水は川となる 溶けぬは我の腹まわりかな
平成二十九年三月十五日
5
こ、これから痩せるし! この冬...
もっと見る
新歓と称した勧誘ウザいこと 私の部活は私が選ぶ
平成二十九年四月四日
5
とりあえず、部室に連れていこうと...
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
>>