詠み人知らずさん
のうた一覧
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花嫁の純白 祝う白百合へ そっと拍手を 想いを込めて
平成三十年九月二十一日
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私じゃなくて友達が結婚します。 ...
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ペン握る 右手にこもる愛情は メールやラインじゃ届かぬ真実
平成三十年八月十八日
7
手紙を書くって照れくさいです。 ...
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また明日 また今度ねと約束が 伸びていくのが大人の証拠
平成三十年七月三十一日
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さようなら 云わずに消える 友達の 背中を見送る 幾度と見送る
平成三十年七月三十一日
9
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ぼろぼろに勝手になった私です。 勝手に信じた私なんです。
平成三十年七月二十九日
9
勝手に信じすぎたのが悪かったてへ...
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ごめんねはもう云わないよ、分かってる 自己満足の謝罪はもう止め
平成三十年七月二十九日
6
やめやめやーーーめ!!!
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後悔を重ねて出来た わたくしを 砕いたものが 心残りで
平成三十年七月二十九日
7
大好きでしたか。 ワタシは、だ...
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日に焼けた星の記録を書いた紙 おさない言葉で「星は泣かない」
平成三十年七月十八日
5
星の研究課題(小学校時代)をはっ...
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指切りの約束 交わした あの夜明け セピアに褪せし 星は燃え散る
平成三十年七月十七日
5
思い出っていいよねって話。
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裏切りの疵は痛んで 涙零れ それでもあなたは許して ただ笑む
平成三十年七月十七日
4
私には出来なかったあ………
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あの人と髪の長さが同じかと 真似て結んだポニーテールを
平成三十年七月六日
6
揺らせたまえ~
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夏歌を友と歌った 坂之上 雷抱えた入道雲追う
平成三十年六月三十日
6
熱いですねえ
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笹藪の揺れる涼しき風鈴の 音をこの耳に ずっと残して
平成三十年六月二十九日
2
今だけやね。
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売店のやすいアイスを舐めながら この坂道を登った夏唄
平成三十年六月十二日
5
懐かしい売店に寄ったので。
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ほしくずを 零してしまった あの人は 星屑のようなナミダを流すよ
平成三十年五月二十九日
3
ほしくずよりも綺麗な涙よ
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あの人を想い浮かべて 庭に咲く 可愛い花を一輪挿しとし
平成三十年五月十一日
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日本人のおもてなしは 誰かを想...
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ちょっとした お出かけするためお洒落して お澄ましした顔 ブルーのパンプス
平成三十年四月十三日
6
青色のパンプスが欲しい
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油性ペン デカデカと書く 「これワシの」 誰のものでも無いはずなのに
平成三十年三月十九日
4
いろんな事に当てはまる。 みん...
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パスケース 黄色の花を咲かせてる 新たな時を刻めたらいい
平成三十年三月十八日
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灰色猫さんに勇気づけていただきま...
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おめでとう きみの幸せ 祈ってる 今も昔も これから先も
平成三十年三月七日
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親友氏の結婚の日取りが決まって舞...
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