詠み人知らずさん
のうた一覧
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紅葉の足音少し遠ざかる 寒さにやられ 凍える私
平成二十八年十二月七日
4
寒過ぎです
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雨かな?と思ったけれどよく晴れる 気分屋ですね お天気様は
平成二十八年六月二十二日
2
傘持ってきたのに
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おりてくる 野生の鹿が人里に 秋でも無いが 哀しげに鳴き
平成二十八年六月七日
3
突然現れた鹿。
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紫陽花見 六月なんだ 気づく我 雨の湿った匂い漂う
平成二十八年六月一日
5
梅雨が、、、
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甘いのに 「トマトは苦手」何故なのか 「美味しいのに」と頬膨らます
平成二十八年五月二十一日
3
まわりにトマト嫌いが多いです。
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皐月です 麗らかな日が差し込むよ 窓の外から おはようってね
平成二十八年五月一日
2
日曜の朝らしく
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一層と緑が増して映えて行く 神社の鳥居 補色の間
平成二十八年四月二十九日
0
近所の鳥居が
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絨毯 染まっていくわ 桜色 嵐のせいね きっとそうよね
平成二十八年四月七日
5
桜が…
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嵐去り 静けさだけが夜を包む 何も無かった そう 言う様に
平成二十八年四月七日
4
大雨だったのに
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春迎え 何回目かの夜桜が 一段とまた儚く綺麗
平成二十八年三月三十日
4
今年もまた見れました
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一輪の桜が少し悲しそう もうちょっとよ 他の子も咲く
平成二十八年三月二十八日
3
もう少しで!
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春ですか まだ冬ですよ 寒暖差 体調にはご注意をと
平成二十八年三月二十六日
0
崩しやすいので
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帰ってきここは春かと問い掛ける 地元の風はわざと寒くし
平成二十八年三月七日
3
帰ってきたらと思ったら
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また今年 会えましたよね オリオン座 待ちくたびれた ほんのひと時
平成二十八年一月二十七日
2
今年も見れた。
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下を向く 陽は上なのに向日葵が 暑さでうだる我と一緒
平成二十七年七月二十九日
5
上を向かなくては!向日葵も、私も...
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小雨降り傘を持ってもささずにい ほんのり濡れて雨を楽しむ
平成二十七年七月十七日
8
小雨ならば楽しめる!!
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向日葵が見つめているわ太陽と一夏の命託すかのよう
平成二十七年七月九日
5
切なくなるくらい美しい
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汗をかく女子高生首に巻くタオルが揺れて夏景色かな
平成二十七年六月二十九日
7
夏にしか見れない景色
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夏至の日は 特別なことないけれど お日様元気ニコリ笑うわ
平成二十七年六月二十二日
3
今日も普通に、学校に行く私ですが...
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鴨川を思わず歩く夕暮れ時 提灯揺れ集う風景
平成二十七年六月十三日
7
私も大人になったら、あそこに混ざ...
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