詠み人知らずさん
のうた一覧
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寝言でも呼んでいたらし君の名を 届かぬ想いに焦がれる心
平成二十九年二月二十日
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忙しく詠う間もなく過ぐ日々のなんたる無味さ なあ夏の月よ
平成二十八年八月十一日
6
残業残業の日々で咲き誇る夏の花を...
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自転車で脇見で見てた藤の花 今は車の窓から見てる
平成二十八年五月十四日
1
学校帰りにゆっくり自転車で通って...
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曇天の日々で連休過ぎてゆく 遠出する気もわかないままに
平成二十八年五月二日
4
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暇と金手にした今は疲れ果て 寝て過ごそかな七連休
平成二十八年四月二十八日
6
社会人になって初めてのGW
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いつの間に 散りし桜よいま一度我の前にて咲いてくれぬか
平成二十八年四月二十四日
4
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新人と呼ばれるうちにたくさんの失敗しようと目論む四月
平成二十八年四月十五日
9
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上京の友のところはもう桜咲きしものかと北より想う
平成二十八年三月二十一日
4
卒業して上京した友を思い出して。
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学び舎に別れを告げる寂しさよ泣いた日々も今は愛おし
平成二十八年二月二十九日
5
ついに卒業
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梅咲いて猫の恋もね咲き乱れ 我が家の猫はいくらか痩せた
平成二十八年二月二十四日
2
発情期で頑張りすぎたのか猫がげっ...
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どことなく春のにおいを嗅ぎし時思い浮かぶは別れの記憶
平成二十八年二月十四日
4
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シンデレラ見るたび心磨かれる 貶められても清い生き様
平成二十八年一月十五日
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どんなに悪意に満ちた世の中でも清...
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寒いねが合言葉なる友の輪に混ざりて我はこころ温め
平成二十八年一月十四日
7
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冬は雪 降るの忘れたこの頃に不意に舞い降る白に驚く
平成二十八年一月十日
3
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女子高生名乗れる時間あと僅か社会人へと近付くこの頃
平成二十八年一月六日
4
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雪降らぬ正月過ごし我が気分 未だ師走の真っただ中なり
平成二十八年一月五日
3
去年の雪は凄かった
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じいちゃんを思い出しては涙ぐむ もう会えないと分かっているのに
平成二十七年十二月十九日
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愛だけじゃ一緒になれぬと知りつつも離れられぬは愛のせいかな
平成二十七年十二月十二日
5
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眠れぬ夜深夜零時に宇宙見上ぐ瞬く星の子守唄聴く
平成二十七年十二月十日
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葉の落つる季節はいつも寂しくて我の心に隙間風吹く
平成二十七年十一月十三日
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