伊織さん
のうた一覧
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沈黙がごめん許して好きですに翻訳される技術はまだか
平成二十年十二月十四日
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さみしさを持ち運ぶのに飽きたので 携帯電話を探さない朝
平成二十年十二月十七日
24
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信じる は 強い言葉だ 強すぎてまっすぐ見れぬ光のような
平成二十一年二月十六日
17
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喪失の意味を知らない彼に説く 聴けない歌ができることだと
平成二十一年二月一日
14
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買い足してまでする仲になれなくて 十二回目で他人に戻る
平成二十一年二月六日
13
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触れた手にハンドソープを泡立ててキライキライと唱えて流す
平成二十年十二月十七日
12
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焦らさずに入れてと君はせがむけどコイはコウイになつてしまうよ
平成二十二年五月二十三日
11
改作。
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消さなくちゃならないものが「ご」以外にあるので欠席させてください
平成二十二年七月四日
9
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雪の日に憂鬱だとか言うような大人になる気はなかったでしょう?
平成二十三年二月十二日
9
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骨ばった指のかたちを思い出す 結婚するって本当ですか
平成二十二年七月三十日
8
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誰からも尊敬されて頼られるあなたのようになりたくはない
平成二十二年九月二十九日
8
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すみません言いつけ守れませんでした 愛した人は長男でした
平成二十一年一月十二日
7
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惚れ込んだほうが負けだという勝負君に負けたることのしあわせ
平成二十二年七月三十日
7
沙羅さんの「恋愛は勝負ではないと...
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真冬日の女子高生の生足の白々しさに仰向けば雪
平成二十三年二月十一日
7
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君宛のメールの代わりの歌だからはてなマークをつけたくもなる
平成二十年十二月十二日
6
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「あきらめる」なんて言ったら手が届く未来がまるでありえたようで
平成二十四年七月二十二日
6
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君っぽい人をどこかで見かけたよ西尾維新の小説だっけ
平成二十年十二月十二日
5
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左京区のバーでかおりんすきですとノートに書いた方名乗り出て
平成二十年十二月十二日
5
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にんげんに区別がなけりゃよかったね 君の背中と胸板みたく
平成二十一年一月十三日
5
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さらば君よ こんなわたしに飽いたらば あの目が嘘になったのならば
平成二十二年七月三十一日
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