大埜真巫子.さん
のうた一覧
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しにたいと 泣き出す生徒を抱きしめる言葉が効かないこともあるから
平成二十六年二月二十一日
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男子には言葉(理論)の方が。 ...
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宙に浮かぶ 言葉の切れ端 つかまえる 自分の言葉に 変換させる
平成二十六年九月二十二日
102
村上龍さんは、伝えたいことを翻...
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一日を ただ生きていく ひたすらに まっすぐのびる 枝のように
平成二十六年九月二十五日
83
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いい人に いい本に あう その時は 自分の心が きれいな時だ
平成二十六年五月二日
68
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マニキュアを しない爪の幼さは しばらく忘れていた うつくしさ
平成二十六年九月二十五日
64
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生きる為 言葉を紡ぐ人人の 切なさよ愛よ孤独よ夢よ
平成二十六年四月二日
63
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なんとなく 人には色があるのだろう あなたの色は わたしが知ってる
平成二十六年三月九日
59
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表現は 共鳴するのが 醍醐味で 点数つけずに 順位つけずに
平成二十六年五月五日
59
拍手、人気、なくていい。ファン...
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自分より 力無いもの 守りたい 猫も花も赤ちゃんも みんな
平成二十六年五月六日
59
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暴言は 見せる歌ではないでしょう ノートに記して 胸に仕舞って
平成二十六年五月七日
59
見る人がいる以上、不愉快な思い...
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歌は もう ここには出さない 悲しくて 真剣に詠む それだけだった
平成二十六年五月七日
59
何度か、荒らしやら何やらで、 ...
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もうすぐで紫陽花が来る その季節雨の匂いが 連れてきたひと
平成二十六年六月三日
59
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春色に 爪先塗れば なんとなく 早く桜に あいたくなった
平成二十六年三月二十二日
58
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こんな日は 体をちいさく 折りたたみ 胎児になって 快復を待つ
平成二十六年三月二十三日
58
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新しい白いヒールを響かせて威嚇するよう階段のぼる
平成二十六年三月二十五日
58
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しとしとと 雨降る午後の 裁縫は 自分の傷口 縫うかのようだ
平成二十六年三月二十七日
58
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哀しいと 歌ができます 泣くように 詠む ではなくて吐くようにして
平成二十六年三月二十九日
58
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言葉には力があるから呪いにも輝きにもなる 遣い手次第
平成二十六年四月九日
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何を込めて発するか
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月が出て 夜空に穴が あいている あの向こうには 何が在るかな
平成二十六年四月十三日
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その人が 光を発せる人ならば 闇もまた深いのかもしれない
平成二十六年四月二十三日
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