夢士さん
のうた一覧
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一人詠み歌のイロハは知らねどもうたのわに入り友をつくらむ
平成二十六年一月十一日
74
毎日一首を志し、緩やかに仲間入り...
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人として人にやさしく相対し一人疲れて今日も暮れゆく
平成二十六年四月二十二日
33
ココは自分の職場であっても、自分...
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水中花孫に見せむと金魚鉢子猫寄り来てのぞき込みおり
平成二十六年五月一日
33
孫に見せたくて買ってきたが、興味...
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夕暮れて何事もなき幸せを言の葉に乗せ明日へと進む
平成二十八年二月二十七日
32
外は北風、花粉が待って(誤字にあ...
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引き潮のごとく子ら去り静寂の居間のテレビの音の大なり
平成二十六年八月十六日
31
深夜の高速、下り方面は渋滞はない...
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菜の花の咲き乱るるや利根の原空行く雲に君の面影
平成二十八年三月二十八日
31
今日、常磐道を走り利根川を渡る。...
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酔ひ覚ましバス停過ぎてぶらぶらと銀杏落ち葉を拾ひつ歩く
平成二十八年十一月二十七日
31
久しぶりに寝過ごしてバス停3つ先...
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「さようなら」曲がる車の孫の声両の手振りて星空見上ぐ
平成二十九年二月十九日
31
またすぐ会えることは解っているが...
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うたのわに歌詠み続け今ここに頂く拍手二万を超ゆる
平成二十九年六月七日
31
波はあれど一日一首を心がけ、紫陽...
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子らが来て賑やかになり家のなか空き部屋すべて孫に荒さる
平成二十六年五月三日
30
5才を頭に末2才の孫が4人集まっ...
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天空に上弦の月輝きて襟立て歩く如月の風
平成二十八年二月十七日
30
太陽が沈んだ後、家路を急ぐ頬に冷...
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一粒のキャラメル口に風のなか雪降る前に移す草花
平成二十九年二月九日
30
予報が雪と言うので、せっかく咲き...
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うたのわの友の詠む歌それぞれの情感あふれ心洗わる
平成二十八年十二月四日
29
皆様の歌を読み、まとめてみました...
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冬晴れのピッチに立ちて光る汗老いて元気な我らの仲間
平成二十八年十二月十一日
29
雲一つない青空の下で、いい汗を掻...
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月影や雲の向かふの十三夜月見飾りの萩の花ゆれ
平成二十八年十月十三日
28
今日は旧暦九月十三日。十三夜です...
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手を汚す仕事終ひて手に取りし牛乳石鹸昔の香り
平成二十八年十一月二十一日
28
久しぶりに固形石鹸を使いました。...
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ガラス戸の内の汚れのここかしこ残し置きたやもみじの手跡
平成二十八年十二月十八日
28
外川が綺麗になると、座敷側の汚れ...
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満月や矢羽根のすすき飾りをり静かに更ける長月の夜
平成二十六年九月十日
27
矢羽根のススキ:葉に矢羽根の模様...
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東に満月ありて如月やカンヒザクラの紅を映しぬ
平成二十八年二月二十三日
27
今日2/23は満月。7部咲きのカ...
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サプライズ受けて帰宅の電車内皆振り返る百合の香の束
平成二十九年六月二十三日
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勤務先で、帰宅寸前に古稀の祝いだ...
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