夏野ほたるさん
のうた一覧
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寒い部屋冷たい床に座り込み握る電話がほのかにぬくい
平成二十五年十二月十四日
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泣きそうなほど幸せなこの日々に時々顔を出す寂しさよ
平成二十五年十二月十四日
7
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今ならば言えただろうか貴方へと好きだったのとまじりっけ無く
平成二十五年十二月十四日
7
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冬なのに上も羽織らず外にでる君の胸へと飛び込むために
平成二十五年十二月十三日
6
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「愛しちょる」私の国の方言であなたへ告げる愛の告白
平成二十五年十二月十八日
5
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君を待つ寒空の下細いみち夜空に浮かぶ月を見ながら
平成二十五年十二月十六日
5
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「泣き虫ね」笑う君へと吐き捨てる泣いたらダメか愛しちゃダメか
平成二十六年二月十二日
5
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涙目で愛してたとか言う君をどうすりゃいいか教えてほしいよ。
平成二十六年一月十五日
4
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また梅がここに咲いたわ花好きのあなたを浮かべまた歳をとる。
平成二十六年二月十四日
4
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通勤路電車へ急ぐ駆け足でそんな自分が嫌になる日々。
平成二十七年二月十四日
4
もっと余裕が欲しくなります。
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あなたからもらった服を身にまとい心を躍らせ歩むゆき道
平成二十五年十二月十四日
3
寒くても好きな人に会いに行くと思...
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パンジーが咲いたみたいに笑うきみ「ぶさいく」なんて言ってごめんね
平成二十六年二月十四日
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本当はそんなきみが好き。
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栄養の行き届いてない足を見て綺麗と思う僕は変かな
平成二十七年二月十四日
3
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この夜空またたく星を見上げてはまだ見ぬ君へ想いを寄せる
平成二十六年一月二十四日
2
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いらいらが積もりつもってしたケンカ呟いたごめんは空へ消えた
平成二十六年二月十四日
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いつも一人で反省会です。
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咲いた花今日もながめる一人部屋くれた貴方はいないこの部屋。
平成二十六年二月十四日
2
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「もう嫌だ」泣いてわめいてまた明日。でも朝君がいると安心
平成二十六年五月七日
2
いつもごめんね。
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深夜二時隣の布団寝る貴方。貴方が呼んだ私の名前
平成二十七年二月十四日
2
寝言で呼ばれる名前にドキッとしま...
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僕の世は君中心で回るんだ君が笑えば僕は幸せ。
平成二十七年二月十四日
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風船のように膨らむこの恋は膨らみいつか割れちゃうのかな
平成二十六年一月二十四日
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