あんこさん
のうた一覧
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思うよに生きてゆけないこの瞬間(とき)を愛してゆける自分でいたい
平成二十五年十二月二十八日
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窮屈な馴れ合いなんて苦手ですだから自由に歌を詠みたい
平成二十五年十二月三十日
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地下鉄の閉まったドアの向こう側私の恋だけ取り残されて
平成二十五年五月二十七日
11
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結局は右に習えの世の中で昨日も今日も呼吸困難
平成二十七年四月一日
11
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飲み込んだ言葉の数だけ幸せに近付けたなら頑張れるのに
平成二十七年四月七日
11
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降りそうで降らない雨が何となくふたりに似てるそんな気がして
平成二十五年六月三十日
10
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いつの間に貴方のことを君と呼びこうして私歌っています
平成二十六年一月二十五日
10
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ちっぽけな心に宿る嫉妬心煮ても焼いても食べられなくて
平成二十六年二月三日
10
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ひとつとして同じ恋などないのだとあなたに逢って知ったことです
平成二十七年三月二十一日
10
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降り積もる雪がいつかは溶けるよにつのる想いも消えるでしょうか
平成二十六年一月二十二日
9
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雨風に打たれながらも咲く花の強さが欲しい弱きな心
平成二十七年四月七日
9
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もう無理と言えないままで苦しくて呼吸困難小さい世界
平成二十六年二月三日
8
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心など溶けてしまえばいいものをいらないものが溜まってくだけ
平成二十六年十二月十日
8
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逢いたくてただ逢いたくて逢いたくて季節の色が白へと変わる
平成二十六年十二月十一日
8
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誰も皆幸せそうに見える日はちょっと甘めなカフェオレにする
平成二十七年三月十五日
8
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誰からも好かれる人の横顔はどれが本当かわからなくなる
平成二十七年四月一日
8
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そこにある君の言葉が刺さるから優しくなんてしなくていいの
平成二十五年五月二十二日
7
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今はまだ傷だらけでも立ち上がり笑っていれる自分になりたい
平成二十六年一月九日
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いつもより電車の音が響くよな人影まばらな年の瀬の朝
平成二十五年十二月三十一日
7
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真夜中に短歌詠むのは止めなくちゃなんだかんだと哀しくなるから
平成二十六年一月三日
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