まぽりんさん
のうた一覧
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梅の花かざす乙女の袖濡れて止まず恋ひしき初雪ぞふる
平成二十五年一月十四日
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君が名をなぞる夜汽車の窓越しに天翔けてゆく星の子の群れ
平成二十四年十二月二日
45
5年ほど前、夜行バスにて帰省した...
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夢うつつゆるびまどろむ猫の子のにこ毛にひらり笑まふ花びら
平成二十五年四月九日
43
にゃー♪
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眉月のおぼろに見ゆる面影にわれやまどはむ春の夜の夢
平成二十五年四月二十一日
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照りもせず、曇りも果てぬ・・・
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逢ふ瀬なみ恋ひぞつもりてふぢの花うらむらさきに心染めける
平成二十七年五月九日
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藤壺の宮を想う源氏の心情。 ...
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あき果ててかれゆく人を留めかね我が身にしむるこがらしの風
平成二十七年十一月二十七日
37
朝晩すっかり寒くなっちゃって…も...
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継ぎ紙に今日も流るる恋がたり書きつたへたる水茎の跡
平成二十七年十二月一日
37
源氏物語絵巻の詞書。 絵も...
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扇もて灯影に舞ひし御簾のうちの少女ゆかしき夏の夜の夢
平成二十七年六月十七日
36
雅楽演奏の後は十二単の着付けと舞...
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五月闇ささらぐ瀬見の小川にはすだく蛍の影ぞながるる
平成二十七年六月二十日
36
下鴨神社の境内には御手洗川があり...
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天の河逢ふ瀬に浮かぶ泡沫は流れて星のしづくとなりぬ
平成二十七年七月七日
36
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木の実にも時雨ふるらむ育みし柞の森のかれぬる秋は
平成二十七年十一月二十四日
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僭越ながら幸湖さまに寄せて…。 ...
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花さそふ宴の酔ひの手枕に名残りかすめる有明の月
平成二十六年四月五日
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夜もすがら硝子戸たたき訪ふ雨も明くる朝は雲隠れけり
平成二十七年七月十七日
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一昨日も昨日も…。 でも、何事...
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あまたなる命を糧に万代を継ぎてぞ人は生きながらふる
平成二十四年十二月二十八日
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市川春水さまの「もだせるか よろ...
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こぬか雨なみだに袖もほしあへず後の逢ふ瀬をいつと知らねば
令和元年七月七日
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織姫さま、まだチャンスはある。 ...
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降りつもる雪の寒さにたんぽぽの耐へて花咲く春を待つかな
平成二十五年四月十一日
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以前、たんぽぽすずめ様にお送りし...
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三十路へと年はふるとも女郎花いまを盛りと咲きぬべらなり
平成二十七年八月二十五日
33
8月6日に三十路突入( ̄ロ ̄ll...
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朝夕に愛しき言の葉たまふれどなほ纏かればや君が手枕
平成二十七年十月十四日
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朝晩にLINEを寄越す君の手に ...
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季はいま令き月なるぞ吹く風の和らぎ花の笑み初めし春
平成三十一年四月二日
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お久しぶりです。職場でドキドキし...
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藤波の影を宿せる池の面は緋鯉の背にも花ぞ散りける
令和元年五月十三日
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GWに行ってきました♪ 行列に...
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