紫乃さん
のうた一覧
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天井の木目数えて18の時は短し 旅立ち前夜
平成二十三年三月二十八日
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明日、故郷を離れて新しいスタート...
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いけないと解っていても止められぬ少女が葡萄酒 飲むような恋
平成二十四年十二月二十九日
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短歌って無数の糸電話みたい琴線伝って瞳に涙
平成二十二年十一月九日
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掃除機に吸い込まれてく苛立ちは日曜の朝にまとめてポイする
平成二十二年十一月二十一日
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すっきり!
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教室に紛れていても、後ろ姿、見つめてるのに、気になってるのに、
平成二十二年十二月十五日
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久々です。 次、大晦日に詠みに来...
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ジーンズを洗濯しよう、と思い立つ春空にさらしてやりたいから
平成二十三年二月六日
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来たる三月、四月に思いを馳せて、...
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嘘つきなてるてる坊主は放っといて僕らは笑顔で旅立ちます
平成二十三年三月一日
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甘えたいけれど目の前にあるのはカカオ百パーセントの現実
平成二十三年十月十三日
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要するに甘くないわけで、つまりと...
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装飾が眩しい彼女らの中で酸欠になりながら微笑む
平成二十三年四月二十七日
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ようするにタイプが合わなくて息苦...
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強がりに気づいてほしい 午前二時(かまってほしい それだけなのに)
平成二十三年九月二十七日
11
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夕闇に溶けてしまった少女にはチャイムの音さえ響いていかない
平成二十二年十一月六日
10
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ひとしきり涙ぐんだらまた明日私は蘇生し「私」になるの
平成二十二年十一月九日
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時間軸の刹那の想い残したくてカメラのシャッター切るみたいに詠む
平成二十二年十一月十九日
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字余り極まりないですが…
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幼いと侮っていた弟を遂に見上げる日が来てしまった
平成二十二年十一月二十五日
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声変わりもしてしまった(もちろん...
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眠そうな君の瞼に見入る春 もらい欠伸はいつものことで
平成二十三年二月三日
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うたらばブログパーツ採用! 嬉し...
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左手と右手は板書をする度に 微妙な距離を行き来している
平成二十三年二月七日
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訂正! ぷち短HP採用でした! ...
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戦いの場へとローファー踏み鳴らし赴く友へ向かって祈る
平成二十三年二月二十四日
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ただただ祈って、そして信じて、地...
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雪化粧 纏う師走の寒椿我が身散るのを泣きながら待つ
平成二十四年十二月二十九日
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もう、春を待ってる 気が早い
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桜咲く最後に制服着る日までほんとのお別れ言わないつもり
平成二十二年十一月九日
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充電と努力の為に携帯をしばらく隅に手放しておく
平成二十二年十一月二十九日
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スミマセン、短歌作りの為の心の充...
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