葉月夏生さん
のうた一覧
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悠として揺るがない大樹となって私があなたを守ります
平成二十二年八月二十五日
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ひとつ無き乳に母は 涙の泉を隠していたのでしょうね
平成二十三年一月二十三日
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今になってわかる事
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泣きたいだけ泣いたら夜は明けるから まっさらな空にまた会える
平成二十三年二月十二日
8
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あこがれに届く翼を捜してる 夕空の虹追えば遠のく
平成二十三年五月二十八日
8
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陽だまりのような眼差しの中にいて巡る季節の秋を迎える
平成二十二年九月十六日
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二人を、何処へ運んでくれるのでし...
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生きるということ生かされているということふと考える私も
平成二十二年九月二十六日
7
ふと、考えてしまう時があります。
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わずかに残るもみじ葉が 月の光に照らされていっそう紅く
平成二十二年十二月十四日
7
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送られた言葉に素直にうなづき 信じると決めた私の未来
平成二十三年一月一日
7
私の未来を信じて見ようと
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永遠に凍りついた心あの日から溶けない雪が降り積もる
平成二十三年二月十二日
7
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今年は亡き人の庭あなたの笑顔黄色いカラーが咲き誇る
平成二十二年八月二十五日
6
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紅く燃える炎を静かな青へと浄化して心奥深く
平成二十二年八月二十九日
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こらえ切れず泣きたい夜は声張り上げ車で歌う中島美嘉
平成二十二年九月十七日
6
車をとばして。やっぱ中島美嘉でし...
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山際にたなびく雲十三夜越えゆく人をここで見送る
平成二十二年九月十九日
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狂気と正気の境界線で燃えるような紅い華を摘む
平成二十二年九月二十九日
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いっそ、その方が楽かも
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薄く真綿を剥ぐようにはじめから諦めを覚える大人の恋
平成二十二年十月五日
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叶わない事の方が多い
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哀しみさえ愛おしかったあたなを好きだったそれだけのあの頃
平成二十二年十月十一日
6
ただただ・・・
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花色深く香は澄んで ふともの思う乙女のごとき秋の薔薇
平成二十二年十月二十七日
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春よりも、色も香りも深い
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声もなく月の涙が凍る朝 この想いより解き放たれる
平成二十二年十月三十日
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少しずつ
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悲しみなど無かったように 日常という流れに飲み込まれてく
平成二十二年十一月十日
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何事もなかったように、
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存在さえ哀しいのは群青の空と重なるひぐらしの声
平成二十二年九月五日
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