京都次郎さん
のうた一覧
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ことばとは 想いの姿の 彫刻よ けづられたものを 知ることにこそ
平成二十年十一月十六日
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やまとうた ひとのこころを たねとして 大地一面 咲き誇りたり
平成二十年十二月十九日
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天上に 光り輝く 太陽も 水に掬えば てのひらの上
平成二十年十一月十八日
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豊穣の 世界うたいし やまとうた 豊かな語彙持つ やまとことばよ
平成二十年十一月二十八日
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うたかたの うたたごころを つたううた うつつのうつを うちはらいつつ
平成二十一年七月二十七日
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泡沫の転た(うたた)心を伝える歌...
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汲みとらむ こころのかたち 文字にして 朝日のごとく 届けよ君へ
平成二十一年十一月七日
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なんどでも 無形の想い 掬い取る こぼれおちゆく 手の隙間から
平成二十一年十一月七日
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見えぬなら 心の曇を 吹き流し 真の象(かたち) 言葉で映さむ
平成二十二年六月二日
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もしもしと 想いを馳せて あの人へ 顔は見えねど 心が見える
平成二十年十一月十三日
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会って話すよりも、声のみの電話だ...
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たのしみは なまえもしらぬ ひとびとと たましいのことば 鑑賞せしとき
平成二十年十一月二十日
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独楽吟(続き) うたのわでのひ...
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よくやった お祝いしよう 君のため ほんとは僕が 嬉しいんだよ
平成二十年十一月二十三日
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一瞬で 浮かび消えゆく 情景に 詠みて与えん 永遠のいのちを
平成二十年十一月二十四日
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白星さんのうたに共感しました。お...
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浮かびては 泡と消えゆく ことごとよ 我が手で汲みて 声を与えむ
平成二十二年六月一日
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あれはどう 省いて聞ける 心地よさ 全て知ってる あなたのおかげ
平成二十年十一月十五日
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楽しみは 久方ぶりの ふるさとで 変わらぬ笑顔 ただいまの時
平成二十年十一月十六日
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幕末の歌人、橘曙覧。クリントン大...
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楽しみは 想いのすべて 込めし歌 いいねと告げる 拍手見し時
平成二十年十一月十六日
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あなたの拍手が励みになります。
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いつの日か 思うだろうか 今日の日を あの日が今を 決めた日だったと
平成二十年十一月二十三日
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美味しうた 酒に似たるか これ以上 足すものはなし 引くものもなし
平成二十年十一月二十四日
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彼の地にて いにしえびとを 懐かしみ 秋の彩り うたを詠みけり
平成二十年十一月二十四日
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ゆっくりと コーヒー片手に 読書せむ 外に雨降る 穏やかなとき
平成二十年十一月二十四日
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