東大寺さん
のうた一覧
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みっつだけ お菓子を分けて 持ち帰る 逝きし妹 好きだったんだ
平成二十二年十二月三十日
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そこからが 闇の世界へ 続く道 行くか戻るか 神のみぞ知る
平成二十三年十二月十五日
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この日だけ 子供に戻って いいですか 遠い記憶の あの懐かしさ
平成二十三年十二月二十四日
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弓張りの 月の影にも 悩ましく 遊女の褥 甘美な果実
平成二十四年一月十八日
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満月は 欲望の海 果てぬまま やがて消えゆく 命の如く
平成二十五年二月二十六日
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春を呼ぶ 大松明の 火の粉浴び 悠久の夢 奈良二月堂
平成二十五年三月一日
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やわらかき シフォンケーキの ほろ苦さ 春待つ人へ 想いをこめて
平成二十五年三月十一日
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赤裸々な 言葉の裏の 哀しみは 君無き部屋の 空虚な空間
平成二十五年三月十一日
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赤くなれ 熟してもっと 甘くなれ 君のほっぺと イチゴの季節
平成二十五年三月十三日
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白き風 梢を揺らし 神の家 古都吹き抜けて 夏はすぐそこに
平成二十五年六月二日
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白き壁 時の止まりし 庭の隅 ほんのり香る 遠き日の夢
平成二十五年六月五日
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君はきっと 覚えているのに 忘れてるって 頭の中が シュークリームなんだ
平成二十五年六月五日
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風を切り 走り抜ければ 夏の空 レースの白さが 眩しく光る
平成二十五年六月五日
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喧騒を 逃れて独り 山里の 時雨に濡れる 宿の庭先
平成二十五年六月五日
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薄れゆく 西陽傾く 風の窓 秋去りゆきて 君はいずこに
平成二十五年十一月十三日
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せっかちな 君の質問 機関銃 わたしはまるで ハチの巣の的
平成二十五年十一月十六日
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まずひとつ 軽めのキスで 流れ出す あふれる想い 抱きしめる恋人
平成三十一年四月二十四日
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めくるめく 光輝の中 走りゆく 一閃煌めき 初夏来たり
令和元年五月二十六日
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北国の 桜の季節に 巡り逢い 言葉少なに 恋物語り
令和元年六月十二日
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いつになく 浅き眠りの みだれ髪 愛しき想い ひとすじにして
令和元年九月十二日
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