東大寺さん
のうた一覧
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星になり 天に昇りし 君なれど きっと寒かろう 冬の夜空は
平成二十年十一月二十日
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大事な人を亡くした夜は 独りこ...
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風の音を 心に入れて 茜色 西に向かって 祈りを届けん
平成二十一年十一月六日
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譲れない 心の奥を さらけ出す 確かに君は 涙を見せた
平成二十一年十一月六日
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後ろから 抱きつく君の 温かさ 背中で 感じる 土曜日の夜
平成二十一年十一月三十日
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たくさんの 歌を詠んでる 仲間たち 顔も知らぬが 親しみ感じて
平成二十年十一月二十四日
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よくぞ毎日 これだけいろんな歌...
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澄み切った 空の彼方へ 消えた人 祈りの声は 届いているか
平成二十一年十月四日
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あの人は秋の晴れた日に 遠くへ...
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弧を描く 月の断片 ちりばめて 秋も過ぎ行く 風の冷たさ
平成二十一年十一月一日
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秋から冬へ 季節は巡る
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秋月の 宵を巡れば ほろ苦く 昔の人をぞ 偲ぶ川風
平成二十一年十一月十日
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薄絹の 衣をまとい 満ちる月 かぐやの夢も 懐かしきかな
平成二十一年十二月十六日
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お彼岸の 陽は穏やかに 昇り来て 明け行く町に 響く鐘の音
平成二十年十一月十四日
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季節外れですが・・ 過去歌です...
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海に来て 砂風夕陽 鳥の声 足元洗う 波の冷たさ
平成二十年十一月十四日
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あれほど賑やかだった夏の海も ...
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風の夜 窓打つ音に 目覚めれば 暗きに見える 白き柔肌
平成二十年十一月十五日
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昔のことです・・・・
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遠くから 忘れかけてる 友の文 寒さの中を 伝わりて来る
平成二十年十一月十六日
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この歳になると 昔の友人に会う...
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いつになく 言葉少なに うなづけば お茶の香りに ふと涙ぐむ
平成二十年十一月十九日
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いつもは一杯喋る君が 何故か黙...
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高千穂の 神の峰々 朝霧に 隠れし里の 神楽の社
平成二十年十二月四日
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高千穂鉄道が再開される 見通し...
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四国路の 八十八の 寺巡り 生きることへの 感謝を込めて
平成二十一年十月一日
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夢を見て 心の傷む 朝になる 通り過ぎても また元の場所
平成二十一年十月十四日
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通過する 電車の窓に 月明かり 何故に悲しい ふるさとの夜
平成二十一年十月十五日
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やっぱりな 君の言う事 みんな嘘 それでも可愛い 憎めない奴
平成二十一年十一月十日
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いまここに わたしはひとりで いるけれど こころのなかで きみにふれてる
平成二十一年十一月三十日
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