東大寺さん
のうた一覧
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さよならを 心の中で 二回言う 君と子供の 幸せのため
平成二十一年八月一日
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別れはいつも悲しいもの 二度と...
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いつまでも 覚えておいて 欲しいから 言葉に出さず 涙も見せず
平成二十一年八月十七日
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突然の 雨に打たれる 昼さがり 舗道に映る 緑が跳ねる
平成二十一年八月十八日
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にわか雨、夕立、ゲリラ雨 真夏...
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現世に 生きる悲しみ 多けれど 最後に残る パンドラの箱
平成二十一年八月十八日
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あなたにとっての パンドラの箱...
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心まで 濡らしてしまう 夜の雨 巡る季節を 知る帰り途
平成二十一年八月二十五日
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新しき 女の命を 受け止めて ふと見上げれば 窓に弓月
平成二十一年八月二十五日
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大原の 秋の気配の その向こう 寂光院へと 道は続きぬ
平成二十一年八月二十五日
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大原の里・・
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新しい 甲子園から 聞こえ来る 六甲下ろしの 大合唱
平成二十一年九月一日
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球場は新しくなっても 六甲おろ...
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傷深く 父去り行きて 母と子が 残りし部屋に 陽の射し込みて
平成二十一年九月二十二日
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山道の 途中で見つける 秋の月 光と影は 君の嘆きか
平成二十一年九月二十六日
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ゆるぎなき 愛を重ねて 歳月を 振り返り見る 旅の途中に
平成二十一年九月二十九日
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染み渡る 心の地図が 広がって 永遠という 時間の中で
平成二十一年十月二日
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罪深き 我の言葉を そのままに 信じる人の 心優しき
平成二十一年十月三日
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闇雲に 突っ走っていた あの頃を どうして人は 懐かしがるのか
平成二十一年十月五日
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休み無く 働き続けて 幾十年 父の背中の 何と寂しき
平成二十一年十月五日
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北へ行く 旅を幾度 重ねても あの日の君を 取り戻せない
平成二十一年十月七日
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人生は 起承転結 七転び この歳になって 気づいてばかり
平成二十一年十月十八日
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サヨナラの 歓声響く 九回に オレンジ色の タオルの乱舞
平成二十一年十一月五日
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巨人、日本一に王手 同点ホーム...
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山里に ひっそりと咲く 木蓮の 色香あざやかに 冬空のもと
平成二十一年十二月二十七日
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君は今 どこで何を しているのだろう そればかりだった あの日の私
平成二十年十一月十五日
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恋すれば人は誰しも・・・
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