東大寺さん
のうた一覧
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名月と 古人は 言いにけり 今宵満月 誰と眺めん
令和元年九月十四日
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夏雷の 轟き天を 切り裂ける 光の国の 使者来たりけり
令和元年九月十六日
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恋ひうれい ラフマニノフに 想いよせ ひとり見あぐる 夏の夜の月
令和元年九月三十日
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坂道を 戻って見返す 古き家 時間の狭間に 京の朝霧
平成二十五年二月十八日
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風に啼く 冬鳥一羽 黒き胸 潰れるほどの 恋し切なき
平成二十五年二月二十六日
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薔薇の園 色とりどりに 咲き誇り 君は少しも 目立とうとはしない
平成二十五年六月二日
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巡り来る 季節を肌に 羽織る女 美という文字を 絡めてみたい
平成二十五年六月三日
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満月を 右に眺めて ほろ酔いの 大川端に 名残の桜
平成二十五年六月四日
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紫を 一輪活けし 君の手が うっすら染まる 古都の夕暮れ
平成二十五年六月五日
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別れ際 いつものキスが ほろ苦く 恋の行方に 戸惑うわたし
平成二十五年六月十一日
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先発の 電車の音に 冬を聴く 飛び乗る人に うっすらと汗
平成二十五年十一月十三日
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薄氷 きらきら朝の 光在り 道行く人に 時告げる鐘
平成二十五年十一月十六日
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ひとつだけ ほんとのことを いいましょう わたしはうそを ついていますよ
平成二十五年十一月十七日
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???
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君は今 その大通り 横切って 手を振りながら こちらへ向かう
平成二十五年十二月三十一日
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雪が舞う 北の大地の 朝市に あまりに強き 人の生きざま
平成二十六年一月十九日
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子供らの 手にメルヘンの 本ありて 時空を超える 夢の世界へ
令和元年九月十六日
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ことのほか お気に入りなの その笑顔 子供のような 無邪気さが好き
平成二十五年六月二日
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さっきから 空ばかり見て ため息を 雨のち晴れは 間違いないぞ
平成二十五年六月三日
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