東大寺さん
のうた一覧
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昨日の 雨を含みし 山の肌 緑濃くなり 七色の虹
平成二十一年七月二十日
10
虹を見ると子供の頃を 思い出し...
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隙間って 僅かな間の 事を云う それとも君と 私の間か
平成二十一年七月二十日
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微妙な関係
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何事も 我慢のし甲斐が あればいい 五年十年 まだ先がある
平成二十一年八月十七日
10
人生まだまだこれから あきらめ...
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イミテーション この世の全ては 飾り物 本物探しの 旅に出ようか
平成二十一年八月十七日
10
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少年の 心に宿る 憧れは いつしか夢の 住処となりぬ
平成二十一年八月十八日
10
子供の頃にあこがれたこと 努力...
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山に入り 緑になりて 鳥を聴く 風吹く午後の 時間の谷間
平成二十一年八月二十五日
10
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朝顔の 花咲きそろう 通学路 打ち水の露 子らの笑顔に
平成二十一年八月二十六日
10
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美しく 咲く花の色 さまざまに 君の香りも 迷いの極地
平成二十一年八月二十九日
10
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ろうそくを 話しては消す また一本 魑魅魍魎の 百物語
平成二十一年八月三十日
10
怪談百話 妖怪百物語
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美しく あくまで君は 美しく 私を魅せる 悪魔のままで
平成二十一年八月三十一日
10
悪魔的な女性は とても魅力的で...
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えも言えぬ 君の香りの 芳しさ 虜になって もう二十年
平成二十一年九月四日
10
君はいつまでも いい香り
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そのままの 笑顔がそこに あるはずと 開くアルバム 風光る午後
平成二十一年九月四日
10
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三つとも 捨てようとした 貝殻に 夏香しき音 甦るなり
平成二十一年九月十五日
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夏は去りました
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日常の 普通の事が そのように 運ばれて行く 気づかぬ内に
平成二十一年九月十七日
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平凡平穏な毎日 それが一番困難...
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ハーブ茶の 香りに淡き 恋を見る 陽は傾きて 夏の終わりに
平成二十一年九月十七日
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ひと夏の出会いはありましたか
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赤い矢が 解き放たれて 君の胸 愛ときめいて 死を忍ばせる
平成二十一年九月十七日
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秋の萩 春の牡丹に 彼岸花 季節の恵みの 美しきこと
平成二十一年十月一日
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意地悪い 雲の隙間の 淡き色 月光漏れて 今宵名月
平成二十一年十月三日
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夕暮れに 歩みを急ぐ 人の群れ 背中に重き 荷を携えて
平成二十一年十月十二日
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紅色に 黄色に染まる 峡谷の 木々に鮮やか 雲間の朝陽
平成二十一年十月十二日
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