光源氏さん
のうた一覧
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つのりゆく月夜に濡るるつまなればつかの間の夢露と消ゆるまで
平成二十二年七月四日
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澤木淳枝様の「つ」尽くしの歌に寄...
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なよらかにわびてなく音の浦の波思ひもしらぬ君が言の葉
平成二十二年七月十六日
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空音様に贈った歌…「浦」は「裏」...
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群青の海は靜かに暮れにけり悲しみ殘す聲の絶え間に
平成二十二年七月二十六日
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谷村新司の『群青』が基…映画『連...
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孤獨とは衆生 本來の姿なり命の露のはかなさを知る
平成二十二年七月二十七日
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みや様に贈った歌。
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君が胸せめて今宵はいだきたく戀のしづくの落つるまつはり
平成二十二年七月二十七日
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澤木淳枝様に贈った歌。 ある意...
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たをやかな君が姿を見るほどに我が言の葉は色附くばかり
平成二十二年七月二十九日
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舞(新也)様の「たおやかな…」の...
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月ならばうつろふものと言ひてすまじ心なき夜の雨のつめたさ
平成二十二年七月三十日
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本歌…月ならぱふくるもいはずとひ...
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叢雲のあはれに迷ふ物語 天の羽衣うつす有り明け
平成二十二年七月三十一日
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はなはな様の「水面月…」と「月明...
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愛故に人は美しく咲きて散る愛あればこそ喜びを知る
平成二十二年八月一日
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浅草大将様に贈った歌。 宝塚の...
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いとせめて見し夕顏の上の露衣たちかふ戀のぬばたま
平成二十二年八月十三日
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舞(新也)様に贈った歌。「たちか...
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風ふけば此の世にめぐる月の色淺茅が宿にしのぶ花の香
平成二十二年八月十三日
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粕春大君様に贈った「風ふけば…」...
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あさましき思ひなりしが今日もまた流す涙を數ふうたかた
平成二十二年八月十六日
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故もなく暗き思ひの夜半の月立ちいでしほど松のうれしさ
平成二十二年八月十八日
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のぞみまどか様に贈った歌。
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あしたには野邊にさまよふ露の身ようつろふ戀に染むる月草
平成二十二年八月二十七日
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本歌…朝咲き夕は消ぬる月草の消ぬ...
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詠唱は世に易けれど歌人の誠の心なくてこそせぬ
平成二十二年八月二十八日
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本歌…往生は世に易けれど皆人の誠...
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夢かとも思ふ浮き世の水無瀬川そむく涙に螢みだるる
平成二十二年八月三十日
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周凍様の雲ヶ畑の歌に寄せて… ...
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明けぬとて野邊に咲きたる彼岸花送りにゆらく風のさびしさ
平成二十二年八月三十一日
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平実盛様に贈った歌。
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ひそやかな落ち葉時雨の京の山ゆかし茶花に風のさびしさ
平成二十二年九月五日
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荻の花無二の道邊に色を添へあかずながむる行く末の空
平成二十二年九月十二日
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のぞみまどか様に贈った歌。
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ありのまま心のままの浮舟よほのかに寄せませ此のかはらけに
平成二十二年九月二十日
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