光源氏さん
のうた一覧
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大石に水の都はゆらぎたりこの日ノ本の先を思へば
平成二十二年六月六日
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大石内蔵助は内密に美濃大垣藩(別...
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ケ・セラ・セラなるやうになる言の葉に母の人生 深かりしと知る
平成二十二年六月八日
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桔梗様に贈った歌。ケセラセラは「...
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宵の間のささやかなるは君が影月の心にいとどひかれし
平成二十二年六月八日
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トーヤ様に贈った歌。ささやかでは...
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忍ぶ戀この身はいかで思ひ染む逢ひみてのちの月の切なさ
平成二十二年六月九日
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月の色人の君に贈った歌。 「忍...
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はかなさをほかにもいはじ波の花この闇の世にあはれに散りぬ
平成二十二年六月十一日
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はるかに見やるうつろひも、ただか...
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彼方より雨が來るとてささめきて青き姿を搖らく紫陽花
平成二十二年六月十二日
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四季野遊様に贈った歌。 本歌…...
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さみだれに心つらぬく月待てどただ南吹き思ひまさりし
平成二十二年六月十四日
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芳立様に贈った歌。
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波の上にただよふ花をながむれど心の傷はをさまらぬものを
平成二十二年六月十四日
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平実盛様に贈った歌。
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あやまちをいづれするべきさむしろに塩をまきしく夜半の兩國
平成二十二年六月二十三日
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君戀ふる涙の路の旅衣 朝たつ月を空にまがへて
平成二十二年六月二十五日
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本歌…君ももしながめやすらん旅衣...
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たちばなの散るはいとどの月の影照りまさるらむときをつくりし
平成二十二年七月九日
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「たちばな」は楠正成を暗示。「た...
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夜半の月過ぎはてぬればいみじげに名のみ残して返り身の人
平成二十二年七月七日
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行く末をなげくことこそかなしけり見るべきものは無きと思へば
平成二十二年七月十日
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テスト・パターン
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飛鳥川をみなの花にたちぬれば涙を散らす宮のふるごゑ
平成二十二年七月十一日
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芳立様に贈った歌。 折り句「青...
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星の名もひと夜はたちし秋の月木の葉に暮るるかりそめの戀
平成二十二年七月十二日
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芳立様に贈った歌。この歌も連歌が...
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ただひとり心殘りの星の宿せめて今宵はあつき思ひに
平成二十二年七月十三日
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テレサ・テン(鄧麗君、デン・リー...
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時は過ぎ雲居にむかふものなれど殘す袂の露をみむかな
平成二十二年七月十八日
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悠翁様に贈った歌。「あの人は、何...
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うらうらと照りて漕ぎゆく舟のあと隠らふ花に比良の山風
平成二十二年七月二十五日
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芳立様に贈った歌。 「隠ら...
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わが宿は花の薫りもなかりけり誰を思ふや夜半の山鳥
平成二十二年七月三十一日
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芳立様に贈った歌。 本歌…わが...
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色も香も昔ながらのものなればまた言の葉を添ふらんとせむ
平成二十二年八月一日
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私の親愛なる歌友に贈った歌。
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