まるたまるさん
のうた一覧
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お利口な女はいつもバカのふり男はそれをカワイイと言う
平成二十二年十月二十二日
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そして骨までしゃぶられてポイっと...
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ズキズキとこの心臓に障る歌今でも恋に恋してる日々
平成二十二年十二月二十七日
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何回も優しい言葉を反芻し別れの理由を咀嚼している
平成二十三年一月九日
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推敲しました。諦めが肝心です
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不自由な恋愛癖が身に付いて青信号も渡れずにいる
平成二十三年八月十八日
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奇跡など拾う事無く過ぎて行くいつもと同じただの一日
平成二十二年二月十二日
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私も拾えますように。今日は誕生日...
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おかあさん心の中で呼びかけるもう声に出し言えない言葉
平成二十二年五月九日
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美しい歌口ずさむ人は吾の前を颯爽と過ぎドアの向うへ
平成二十二年六月六日
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行ってしまう
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辛い事あった翌朝きみの歌優しい文字に癒されている
平成二十二年六月十八日
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文字まで優しくみえるのです。 ...
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歌人とは真実見抜き歌に詠み時に戦うこともありぬる
平成二十二年九月二日
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光源氏さまにお送りした歌。美しい...
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ゆっくりと秋に向って行くように昨日より今日深まる想い
平成二十二年九月十三日
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明け方の月はなおさら大きくて嘘も秘密も見抜かれている
平成二十三年一月二十二日
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や、や、やましいことなんて!
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あなたとの日々を綴った日記帳ライスシャワーに千切って混ぜた
平成二十三年一月二十五日
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夜プチ初投稿。だいたひかる選放送...
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雨よりも白く静かに強かに胸に溢れる水になる雪
平成二十三年二月十四日
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もう大概の言葉は使い果たして 君を思った 君を憎んだ
平成二十一年六月十七日
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恋をして彼の全部を疑って不安で泣いた幸せな過去
平成二十二年二月七日
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初めての短歌講座で評される「歌というより(みつお)みたい」と
平成二十二年四月二十二日
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観念的なことを詠むのは悪くはない...
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信号の向こう夕空晴れている今日も一日おつかれでした
平成二十二年六月三日
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求めたら苦しいだけの恋になるこの胸にあなたが居れば良い
平成二十二年八月十八日
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我慢我慢
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鍵盤にそっと指を置く呼吸するように音楽を、さあ始めよう
平成二十二年八月二十一日
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夏前に遂に果たせぬ誓いやら悲しい嘘は東雲に捨つ
平成二十二年四月二十五日
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希望を捨てずにがんばろう、ダイエ...
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