まるたまるさん
のうた一覧
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遠回りしたけど何のため生きるか解ったよお母さんありがとう
平成二十三年一月十八日
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できたらもう外に働きにいかないで...
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笑えって言われても曇り空だし笑えって言われてもひとりだし
平成二十三年二月二十日
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一切の箍を外してみせようか狂った女と君が思うまで
平成二十三年二月二十六日
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まともじゃないことを一番理解しな...
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湖は浅く広くて美しい泳ぎ方さえ解っていれば
平成二十三年三月二十六日
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と、いうわけで「先生ー休憩しよー...
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散り際が無残と辛夷切りたるや父が恐れる闇の深きよ
平成二十三年四月五日
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あれほど大事にしていた辛夷を発作...
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いくつもの嵐を越えて来たのでしょうあなたの舟は揺れずに進む
平成二十三年五月十三日
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捨てるとはホントに全部捨てる事私は決して拾いにいかない
平成二十三年五月二十九日
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たとえ未練タラタラであっても。
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着信があっただけでも嬉しくていつもに増して紅い夕焼け
平成二十三年六月二十二日
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現実を忘れるほどに輝ける街の明かりの嘘を知る夏
平成二十三年六月三十日
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あんなに明るくする必要はなかった...
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守るため壊したことも数多あるこれが私のやり方だから
平成二十三年七月十八日
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親指が君の名前を撫でているタッチをすれば電話は懸かる
平成二十三年八月十二日
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スマートフォン。簡単に懸けられる...
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てのひらを開いてみたら空だった確かに砂を掴んでたのに
平成二十三年九月三日
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あまりに残念なので再投稿。間違え...
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まばたきをしてる間に降り止んだ雨の香りの初秋の夕暮れ
平成二十三年九月四日
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海よりも深い何処かに棄てちゃったあなたのくれたニセモノの石
平成二十三年九月二十五日
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賑わいの宴の後の静けさや側溝に浮く立ち待ちの月
平成二十三年十一月十四日
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手離すと決めたら楽になりますかそして再びしずかな砂丘
平成二十三年十二月七日
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暖かい陽射しの足りぬせいなのか古傷付けたあなたを想う
平成二十四年一月十九日
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もどかしい呆れるほどにもてあますせめて泣いたり拗ねたりしたい
平成二十一年九月十四日
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男など泣いてすがって追っちゃ駄目母の教えは厳格でした
平成二十一年九月二十八日
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追われるほどの人になりなさいと、...
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思うままあなたの歌を詠めばいい優しく背中撫でる山茶花
平成二十一年十月十六日
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