澪子さん
のうた一覧
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「あの花がほしい」と母を困らせた川の中州に咲ける水仙
令和六年三月十五日
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飴色に使い込まれたつげ櫛に祖母の匂いは微かに残る
令和六年四月十二日
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盲目の父の手の指あたたかく並んで歩く葉桜の道
令和六年四月二十八日
17
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一切は心の中に生きるもの家も故郷も描いた夢も
令和六年二月十日
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山頂へ上りゆくほど山桜花びら白く清らに咲けり
令和六年三月二十二日
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市ケ谷の駅より見ゆる釣堀に真白く咲ける水仙の花
令和六年三月二十四日
16
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訪ね来る人も途絶えた廃村に今年も咲ける八重山桜
令和六年三月九日
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春風は桜の花を散らしつつ巣立ちゆく子の行方見守る
令和六年三月十一日
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白雪の溶けゆく音に誘われて花びら揺らすかたくりの花
令和六年三月二十二日
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ジョン・レノンのあの歌声と横顔がふと浮かびくる軽井沢駅
令和六年五月二十二日
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亡き母の少女時代の学び舎は宿とかわりて咲く紅椿
令和七年一月四日
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音もなく時計の中を落ちてゆく砂ひと粒の命の重さ
令和六年一月二十六日
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紙風船打つ手優しき祖母の目は白く潤みて空を眺むる
令和六年二月十八日
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母の住む老人ホームに春の雪しづかに降れり花の如くに
令和六年二月二十二日
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人知れず里山に咲く花よりもなお愛しきは野原のなずな
令和六年三月二十七日
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お酒には酔えずに呷るコカ・コーラ貧しき頃の恋の味して
令和六年四月十六日
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にぎやかな同室患者は退院しひとり数独して過ごす夜
令和六年四月二十日
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ふるさとの海で作りし塩飴を仲間と分ける夏山登山
令和六年五月十八日
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病む夫のかたわらに添い毛糸編む指のかじかむ冬の夕暮
令和七年一月五日
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この春も川の中州に咲き初めし母の香りの水仙の花
令和七年一月十六日
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