詠み人知らずさん
のうた一覧
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天高く 頭を上げた その先に とうもろこしを ぶら下がり折る
令和三年七月十四日
5
私の強さは、祖父母のいた自然でし...
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朝顔の 花が開かず 萎み顔 紫陽花が少し 残る道かな
令和三年七月十二日
3
観察日記で、種から朝顔育てたなぁ...
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遠き日の 田舎を思い 懐かしむ 都に移り 染まらぬ心
令和三年七月十日
4
祖父母が親代わりみたいなもので、...
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竜神の 踊る姿を 耳にする 激しい雨に 雷の声
令和三年七月九日
4
私の怖いもの。蛇と雷。きゃあ何て...
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泣き止めば 自然と笑みが 溢れだし 雨雲覗く 太陽の日差し
令和三年七月八日
4
買い物いけるかなぁ?
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梅雨明けず 仄かな湿気 肌を撫で 拭えぬ空気 小雨降る朝
令和三年七月八日
7
雨続きで、床下浸水することもある...
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曇天に 枯れた紫陽花 肥ゆる緑陽 命のやり取り 蝉がやって来る
令和三年七月七日
3
まだ、セミの声は聞こえないけど、...
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たまにはね 落ち込み沈む 日もあるさ 枯れた紫陽花 来年までバイバイ
令和三年七月六日
3
紫陽花は枯れてしまい、来年までバ...
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紫陽花が 梅雨をはだけて 染め色づき 一つの傘の下 綺麗だと話す
令和三年七月四日
4
泣いたり、笑ったりしながら、これ...
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梅干しを 毎年作る 瓶詰めで まだ並ばない 梅はいつかな
令和三年七月四日
4
梅酒は飲んでしまうからやめて(笑...
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重い空 頭を垂れて 太陽隠し 泣きそうな顔で 私を見つめる
令和三年七月四日
3
梅雨明けはまだかな?カラカラの太...
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どんよりと 悩みを抱えた 雨雲に 話しかけども 耳が見つからず
令和三年七月三日
2
吐き出す相手がいるのなら、心配す...
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頰赤く マスクで苦しい 息づかい 頭痛と目眩 ふらつく危なさ
令和三年七月二日
4
みなさまも気を付けてください。 ...
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鈴鳴らし 冷えてく風に しぼむ花 静かな夜に 飛び込む街灯
令和三年七月一日
3
濁る空に月は隠れ、花達は眠りにつ...
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雨が降る 重たい雲は 悩みあり 泣いてしまえば 楽になるから
令和三年七月一日
6
梅雨明けなんていうけれど、こちら...
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野良猫も 避けては通る 人の波 裏道を知る 二人も野良猫
令和三年六月三十日
5
なんとなく覚えているものですね。...
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ヒゲが焼け 収穫を待つ とうもろこし トマトにきゅうり 夕飯がおどる
令和三年六月二十七日
4
野菜売り場を久しぶりに見ながら、...
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白雲に 隠れてもなお 照る太陽 マスクの下で 赤くなる肌
令和三年六月二十七日
2
暑い、どこまでも暑い。これからも...
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目が悪く 満月を見上げ ふと思う 三個に見える 月は得なのか
令和三年六月二十六日
4
メガネをしてても、三個に見えます...
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薄明かり 太陽が照らす カーテンに 忙しい日々の 始まりを告げる
令和三年六月二十四日
5
早起きしすぎた。今日は忙しいから...
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